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春を愛する人 ブログ
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言葉だけ見ると物騒なタイトルですね!
さっき何気なくジョジョのサーチさんを見てて改めて感じたんですけど、二次創作の世界では護衛チームより暗殺チームの方が人気なんですね。
5部では暗殺チームのBLサイトさんが圧倒的に多い気がしました。護衛チームがメインのサイトさんはあんまりなかったような…そしてやっぱりブチャトリサイトさんは数少なかった…。

暗殺チームの中では、私はダントツでプロシュートが好きです!ブチャラティとの戦闘はかっこよかった!
ペッシ情報によると、ブチャラティの方がプロシュートより体重あるんですよね。
私としては、それはブチャラティはプロシュートより武闘派で、筋肉がついてる分重いんだと思ってます。兄貴はスタンドの特性から見て、腕っ節は必要ないですもんね。きっと身長は二人ともそう変わらないんじゃないかなー。

実はブチャラティとプロシュートをメインにした話でずっと書きたいものがあって、それもいつか仕上げられたらいいなーと思います。
設定とか舞台とかはほぼ原作通りで、だけどブチャラティとプロシュートがそこそこ親しい友人関係という、思いっ切りパラレルなんですけれどね…。
あの二人は出会い方が違ってたらいい仲間になれそうだと思うので、その辺を色々と捏造して、護衛チームと暗殺チーム、みんなでボスを倒す、みたいな話。
早く書きたいけど、その前にブチャトリの続き物を完結させないとです。

拍手ありがとうございました!とても嬉しいです!
タイトル思い付かなかったので「2」にしてしまいました。それで前のやつにも「1」を付け足してみたり。
ついでにリンゴの「トルタ」を「タルト」にしてみたりもしました。
あのときは「へーイタリアじゃタルトじゃなくてトルタなんだー」という軽いノリでそうしたんですけど、よく考えたらそこだけイタリア風にしたってしょうがないですよね。
アパートはアパルトメント、レストランはリストランテ、クリスマスはナターレ、みたいにあれもこれもってしてたら切りがないし、そういうかっこいい言葉は自分の文章に全く合わないので、普通に日本で使ってる感じで行こうと思います。原作でもケーキはケーキ、レストランはレストランって言ってましたもんね。
そしてほんと今更なんですが、読みにくいからとジョルノやフーゴの「ぼく」を「僕」にしていることが、物凄く気になって来ました。やっぱり原作通りがいいな。
全部直すと思ったら面倒だけど、これも近々直そうかと思っています。

それにしても本当にタイトル付けるのが苦でならないです…
大体あれ全部で一つの話なんだから、一つ一つにタイトル付ける意味あるか?とも思うんですが、そうしないとどれがどの話か見て下さる方はもちろん、自分でもわからないですしね…うん、必要ですね。

拍手ありがとうございました。とっても嬉しいです!
誕生日おめでとうです!
26歳ですね。確実に物凄い男前になってると思う!親に似て身長も高くなってそうだし、あと髪伸ばしたりしてたらいいな!ときめく。

最初は完璧過ぎてあんまり魅力を感じなかったジョルノですが、今ではやっぱり大好きです。
康一君とのやり取りで年相応な顔をするところも、だんだん神がかってくるところも好き。
中身はもちろんなんですけど、一番かっこいいと思うのはスタンド能力です。生命を与える、創る、産み出すって、まさに神の領域で主人公に相応しいと思います。

ところでジョルノを思うとき、いつも最初に浮かぶイメージは54巻の表紙です。

ジョジョの奇妙な冒険 54 (ジャンプ・コミックス)
 

これです。またブクログの「ブログで紹介する」のリンクを使わせて貰いました。
とにかく浮かぶのはいつもこの姿のジョルノです。
この表紙、凄く好きです。ジョルノというキャラクターをよく表している気がします。
そういう意味で、下の表紙も好きです。55巻。

ジョジョの奇妙な冒険 55 (ジャンプ・コミックス)

ブチャトリ表紙の53巻は別枠として、純粋にカバーイラストで考えると、54巻が一番好きかもしれないなーと思います。63巻も凄く好きなんだけれど。
今気付いた。53、54、55と好き表紙続いてる。なんか嬉しい!

この表紙カバーのイメージがあるせいか、5部の作品自体にも最後は花びらが舞ってるイメージがあって、それだから何だか綺麗で明るくて爽やかで、だけど切ないみたいな印象があります。
そしてそれは自分の中でそのままジョルノのイメージでもあるから、凄くしっくり来る。ぴたっと収まる感じ。
ブチャトリのイメージソングに花とか花びらが出て来るものを選んでしまうのは、こういう感覚があるからなんだろうなあと自分で思います。

ジョルノはジョースター家の正義の心とディオのカリスマ性といういい部分を引き継いで生まれたんでしょうけど、子供の時にあの名も知らぬギャングに出会わなかったら、きっと6部のディオの息子達みたいになってたんだろうなあ。
ジョルノ、よかったですね。けど6部でチラッとでもいいから姿見たかったよ…

そういえば、ジョルノがブチャラティのことを「あんた」というのがいいなあと思います。
最初は敵で、でもボスを倒すという共犯者になったこともあって、ジョルノはやっぱりブチャラティに対して何か特別な繋がりを感じていたんじゃないかと思います。他の仲間よりも一歩踏み込んだ感じみたいなものを。
ブチャラティが既に死んでいるって気付いてたのも、ジョルノだけなんですよね。
アバッキオとナランチャが死んだとき、ジョルノは悔しそうな悲しそうな顔をするけれど、ブチャラティのときは目を見開いて空を見てるのが、なんか逆に胸に来ました。
ジョルノは多分もうブチャラティはどうにもならないと分かっていたと思うので、来るべきときが来たとも感じてたんじゃないかという気もします。
仲間が死んでも、皆すぐに気を持ち直して次に向かうんですよね。そこは漫画だからとかは置いといて、あれは物凄く強いし、凄いと思いました。
フーゴと別れたときも、誰もフーゴを誘いもしなければその後で話題に出すこともしないしで、そこのところが、プロシュートの兄貴の言葉を借りると「仲よしクラブ」の仲間じゃなくて、ギャングという組織の一員なんだと感じさせます。
たとえば友達同士の間にあるような馴れ合いはなくて、個人は個人として確立してると言うのか、連帯感はその上に成り立ってるみたいな。上手く言えませんが。
厳しくて非情な世界にいることを理解しているからこその、別れに対する覚悟みたいなものがあるのかな。
だけどそれだからこそ、アバッキオが死んだときのナランチャの言動が愛おしいです。皆が懸命に感情を押し殺している場面で素直に自分の心情を表すナランチャに、それまでも色々と救われたことはあったんじゃないかと想像してしまいます。
いいいなあ。ブチャラティチームの皆、本当に好きです。

架空の人物だけれど、ジョルノに手紙出したくなります。
元気ですか?とか、ネアポリスの町はどうですか?とか。
あれから十年たったけれど、皆どうしていますか?とか。
ジョルノはもういっぱしのギャングのボスになってるんだろうなあ。既にイタリア全土を仕切ってるかも。
ミスタの他にも信頼の置ける仲間は出来たかな。もちろんフーゴも一緒にいて欲しい。
ブチャラティ達のお墓参りには、トリッシュも呼んで全員で行くといいなあ。もう笑って話せますね。十年だし。
5部は敵も味方もバタバタと亡くなって、内容も暗くて悲しいものも多いけれど、自分的に最後に感じる清々しい爽やかさみたいなものは、やっぱりジョルノという存在のおかげなんだろうなと思います。

なんか全然誕生日らしいこと書いてないですね…まあいいや!
とにかくジョルノ誕生日おめでとう!
まだ風邪完治してないけど、明日しか行けないのでお花見行って来ます。桜見たらまたきっとジョルノを思い出すよ!

ちょうど去年のジョルノの誕生日に開設したので、このサイトも今日で1周年です。
いつも来て下さる方々、本当にありがとうございます。2年目も頑張りたいです。

拍手ありがとうございました。とても励みになります!
先日ブチャトリイメージソングに、自分で選んだものと教えて頂いたものを追加しました。
ちょっとずつ増えて来て嬉しいです。教えて下さった方、どうもありがとうございました!

恋愛を歌ったものは誰にでも当てはまる歌詞も多いですし、ぶっちゃけ私は何を聞いてもブチャトリに変換されるので困ったもんです。
そういう意味でまだまだ追加したいものはあるんですけど、収拾がつかなくなるから一応厳選したものだけ…のつもり。

風邪引いてぐったりで、ブチャトリの続きがなかなか進まないです。
書き終わってもタイトルがまた思い付かないのが今の時点でわかります。

拍手ありがとうございました!
読み返してて思ったんですけど、トリッシュがブチャラティの足の傷を見て不思議に思ってるシーンありますよね。
あれ最後にブチャラティが死んでるのを知った後に思い出したら、あのときもう彼は死んでたんだと思ったりするんでしょうか…
なんか切ないなあ。ブチャトリは本当に切ないです。
ノトーリアス戦は色々とブチャトリ的においしいので、何度も見てしまいます。
飛行機の中で皆がやられて、ブチャラティがオレの責任だとかって言ったとき、トリッシュが何気にフォローしてるんですよね。
座席もブチャラティとトリッシュが一番奥で、通路を挟んで並んでるのがいいです。ジョルノとミスタは前の方にいて、ブチャトリ好きのために気を利かしてくれたのかと思いました。
ブチャラティがトリッシュに「君のお母さん」と言うのが好きです。君の母親じゃなくて、君のお母さん。なんか優しさを感じます。
トリッシュは「母」って言ってるけど、個人的にそれはブチャラティ達の前だから、ちょっと強がってと言うか、大人ぶってるんじゃないかなあと思ってます。友達の前とかじゃ、普通にお母さんとか母さんとかママとかって呼んでるんじゃないかなあ。
ブチャラティはトリッシュに何かあったら、いつもめちゃめちゃ叫んでますよね。
「トリィィィィィィィ――――――シュ!!」みたいな。
しかも汗かきすぎです。でもいい。いいよブチャラティ。

ブチャトリ好きだなあ。本当に好きだ。
今年は念願のトリッシュのフィギュアも出るし、ブチャラティと並べてニヤニヤする!記念撮影する!
漫画の中の登場人物なのに、今も生きて幸せにしていて欲しいなあと思える二人に出会えたことが、凄く幸せです。
ブチャトリが大好きです!

拍手ありがとうございました。とても嬉しいです!
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