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春を愛する人 ブログ
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カプリ島に行くのにヨットに乗っててズッケェロに襲撃されたときのことですが、あのときのブチャラティの「ベロベロ」発言、ここでその喩え出すの?と思ったのは私だけでしょうか。
確かに物凄いわかりやすい喩えですし、見る限りいかにもそんな感じではあるんですが、小学生も読んでる少年誌ではほぼ目にすることがない言葉だったので、インパクトがありました。
あそこであの喩えを出すのが荒木先生だなーという気がするんですけど、あれを荒木流と片付けないで、ブチャラティというキャラクターから出た言葉として捉えると、何だか色々と妄想してしまいます。

ということを書いてたら下品になってしまったので、一応追記に畳んでおきました。
大したことはないのですが、苦手な方はご注意下さい。

拍手ありがとうございました!お返事は後日に改めてさせて頂きます。すみません。
ブチャラティ誕生日おめでとう!

ブチャ誕話をアップしました。
今回のは本当にどんな話にするか悩みまくって、いくつかパターンを考えた末にこうなった、みたいな感じで、気が付けばあんまり誕生日らしくない話になってしまいました…。
うん、でも、とりあえずちゃんとこの日にアップ出来ただけよしです!

giogio06.jpg

お祝いでケーキを買ってみました。
秋は栗だろーと思ってモンブラン。二種類あって、どっちにしようか迷って結局どっちとも買いました。
イタリアではMonte Biancoと言うそうです。そのままですね。白い山。
ブチャラティとトリッシュが二人でケーキ食べてたらかわいいなあ。

ブチャラティが生まれて来てくれたことに感謝したいです。
ありがとうとおめでとうを言いたいです。
誕生日、本当におめでとう!

拍手ありがとうございました!すごく嬉しいです!
もう一週間もないのに、まだ書き終わってないです。常にギリギリです。
ブチャラティ、二十歳であんな凄い人だったのに、三十歳になってたらどんなだったんだろ?なんか早くに大人になってしまった人だから、あのまま変わらないのかもとも思うけれど…。
25歳のトリッシュと30歳のブチャラティって、いいなあ。大人だなあ。
だけどトリッシュは、いくつになってもブチャラティの前では少女に戻るといいと思います。
すれ違う人が振り返る程の美人で、色っぽくて、それこそ視線一つで男を落とすくらいの勢いなんだけど、ブチャラティといるときは、出会った頃の15歳の顔になるといいなあ。
他の男が誘っても素っ気ない態度で、むしろ傲慢で鼻持ちならない女みたいな言動を取るんだけど、それでもやっぱりいい女だよなーと思わせるだけの女に、トリッシュならなれると思います。
そんなトリッシュが、何年たってもブチャラティと一緒にいるときは、ドキドキして赤くなったり、ちっちゃなことで拗ねたり怒ったり、ブチャラティの知ってるトリッシュのまま全然変わらないといいなあ。
それだから当のブチャラティは、トリッシュがはたから見たらどんないい女に成長してるか気付いてないというお約束で(笑)

拍手ありがとうございます。返信不要でコメント下さった方も、本当にありがとうございました!とっても嬉しいです!
ブチャラティとトリッシュ、子供の頃に一度会ってるとかならいいなーとよく思います。
迷子になって泣きべそかいてしゃがんでる五歳のトリッシュに、十歳のブチャラティが「どうしたの?」って話し掛けるんです。
トリッシュは涙をためてじっとブチャラティを見るだけで何も言わないんだけど、ブチャラティは状況を察して、「お母さん、探しに行こう」ってトリッシュの手を引いて、一緒に歩くんです。
このとき手を繋いで母親のもとに連れて行ったブチャラティが、二十歳になって今度は十五歳のトリッシュを父親のもとに連れて行くと思うと、なんかグッと来ます。しかも同じように手を繋いで。

一巡後でも、きっと出会いはブチャラティがトリッシュに手を貸すことから始まると思ってる…!
たぶん何巡しても二人は手を繋ぐんだよ…!

拍手ありがとうございました!とても嬉しいです!
がんばりますー!
スティッキィ・フィンガーズの形状とか能力を考えると、いつもブチャラティという人の性質みたいなものを妄想して、わーってなります。
これ前にも書いたと思いますが、スティッキィ・フィンガーズが顔を半分隠してる時点で、ブチャラティは他人に自分を見せない人なんじゃないかと思ってしまいます。本音を隠していると言うのか。
矛盾を感じながら組織の一員としていることもそうですし、本来持っている優しい性格の上にギャングの仮面を被っているように見えます。きっと仕事モードのときと一人で部屋にいるときとは、全然違うんじゃないかなあ。本人は別段意識してないんだろうけど、実際はそんな感じじゃなかったのかなと思います。
スティッキィ・フィンガーズは結構トリッキーなスタンドだと思うんですけど、空間を作れる、そこに物を隠せる、どこからでも出入り自由、などなど、そういうところも何だか自分を見せない、隠すというのに繋がる気がします。上手く言えないですけど。
何となくですが、ブチャラティは色々なことを諦めている感じがします。自分の幸せとか、生きること自体とか、そういう人間の本能みたいなものをどっかに置いて来たみたいな感じ。何に対しても執着が薄い気がする。
だから最後にジョルノに「幸福というのはこういうことだ」って言ってるのを見て、本当によかったと思いました。
ブチャラティ、ジョルノに会えてよかったなあ。生き返ったって言ってましたもんね。
空に昇って行った後は、一緒に戦ってくれた仲間にも感謝してるだろうし、トリッシュを守り切れたことにも満足してるんだろうなあ。
もうブチャラティのこと妄想し出したら止まらないです。語り尽くせない…大好き!

ところでどうでもいい話だけど、精神の入れ替えのとき、ディアボロの体でブチャラティがゲートから走って入って来るとこあるじゃないですか。あのときのブチャラティの右手の指が気になってしょうがないです。
あそこ見たとき、何となくブチャラティはコーヒーカップ持つとき小指が立つ人なのかしらーと思いました。亀の中でコップ持ってたときは小指立ってなかったけど。

拍手ありがとうございました!嬉しいです!
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