ブチャラティって本当に優しい人だと思うんですけど、トリッシュは自分に向けられたその優しさを全然目にしてなくて、そこがブチャトリの切ないところで妄想が燃え上がるわけですが…。
だけどもしトリッシュが、ブチャラティがどういう経緯でボスを裏切ってその場からトリッシュを助け出したとか、コロッセオでドッピオに語ったトリッシュへの言葉とか、そういうものを全部見聞きしていたなら、最後ブチャラティが死んでいるのを知ったトリッシュは、それこそ物凄いショックを受けると思います。
全てを見聞きしているトリッシュなら、ほぼ確実にブチャラティに惚れている気がするし、本気でしばらく立ち直れないんじゃないかと思う。いくら芯が強くても、15歳の女の子にとって好きな相手の消失は、何よりも大きい衝撃だと思うし…。
そういう意味で、意図したものではないけれど、トリッシュに自分の優しさを見せることなく去って行ったブチャラティは、本当に優しかったと思います。必要以上にトリッシュを悲しませないで済んだんじゃないかな…。
トリッシュが実際はブチャラティをどう思っていたのかは分からないけれど(私は自覚なしで好きだったと信じてますが)、ブチャトリ的場面を何も知らないトリッシュは、ブチャラティの死後に自分の淡い恋心に気付くこともなく、ブチャラティに対する気持ちは感謝という思いだけに昇華されるような気もします。トリッシュが辛い思いをしないためには、きっとそれが一番いい結果なんだろうと思います。
それを考えると、ブチャラティは本当に最後まで優しい人だったんだなあと思うんです。
書き掛けのブチャトリ、お盆休みに入る前にはアップしたい…。
だけどもしトリッシュが、ブチャラティがどういう経緯でボスを裏切ってその場からトリッシュを助け出したとか、コロッセオでドッピオに語ったトリッシュへの言葉とか、そういうものを全部見聞きしていたなら、最後ブチャラティが死んでいるのを知ったトリッシュは、それこそ物凄いショックを受けると思います。
全てを見聞きしているトリッシュなら、ほぼ確実にブチャラティに惚れている気がするし、本気でしばらく立ち直れないんじゃないかと思う。いくら芯が強くても、15歳の女の子にとって好きな相手の消失は、何よりも大きい衝撃だと思うし…。
そういう意味で、意図したものではないけれど、トリッシュに自分の優しさを見せることなく去って行ったブチャラティは、本当に優しかったと思います。必要以上にトリッシュを悲しませないで済んだんじゃないかな…。
トリッシュが実際はブチャラティをどう思っていたのかは分からないけれど(私は自覚なしで好きだったと信じてますが)、ブチャトリ的場面を何も知らないトリッシュは、ブチャラティの死後に自分の淡い恋心に気付くこともなく、ブチャラティに対する気持ちは感謝という思いだけに昇華されるような気もします。トリッシュが辛い思いをしないためには、きっとそれが一番いい結果なんだろうと思います。
それを考えると、ブチャラティは本当に最後まで優しい人だったんだなあと思うんです。
書き掛けのブチャトリ、お盆休みに入る前にはアップしたい…。
どうしてあんなにかっこいいんだろう…。
なんかもう夜通しブチャラティとブチャトリについて語り明かしたいです。
いつかイタリアにも行きたい。ブチャラティ達の足跡を辿る旅がしてみたい。
思いはこんなに熱いのに、書いてるブチャトリが進まないのはなぜ…。
拍手ありがとうございました!励みにさせて頂きます!
なんかもう夜通しブチャラティとブチャトリについて語り明かしたいです。
いつかイタリアにも行きたい。ブチャラティ達の足跡を辿る旅がしてみたい。
思いはこんなに熱いのに、書いてるブチャトリが進まないのはなぜ…。
拍手ありがとうございました!励みにさせて頂きます!
全部ブチャラティに見えて困ってます。
これブチャラティ好きの人は皆一度は通る道なんじゃないでしょうか。
とにかくおかっぱのキャラクターは全員ブチャラティに見えて来る!全然知らない作品のキャラでもお構いなしですよ!
最近テレビでジブリ作品やってるので思い出したけど、千と千尋のハクなんて、もう自分の中でブチャラティにしか見えなくなってます。
真面目で頑なそうなところとか、冷たく振る舞っておいて優しくするところとか(女はこれに弱いと思う)、千尋を助けようとするところとか、もうブチャラティでいいじゃないと思います。そしたら千尋もトリッシュに思えてくるから不思議です。
あのおにぎりのシーンが好きです。あんなこと言われて渡されたら惚れる。絶対惚れる。私も食べたい。
別れのシーンも、もしブチャラティが生きてたら、別れ際はあんなふうだったんじゃないかとちょっとイメージが重なります。
ただブチャとトリの場合は、トリッシュが「また会える?」と聞くと、ブチャラティは「いつかきっと」みたいに答えるんだけど、心の中ではもう会わないと決めてるみたいな。これからもギャングの世界で生きて行く自分はこっちに残るけど、トリッシュだけは日常の世界に戻して、それでいいと思ってるみたいな。そんな感じ。
なんかもうハウルとソフィーもブチャとトリでいいじゃない。空中散歩いいじゃない。最後は二人で幸せに暮らせばいいじゃない!
拍手ありがとうございました!すごく嬉しいです!
これブチャラティ好きの人は皆一度は通る道なんじゃないでしょうか。
とにかくおかっぱのキャラクターは全員ブチャラティに見えて来る!全然知らない作品のキャラでもお構いなしですよ!
最近テレビでジブリ作品やってるので思い出したけど、千と千尋のハクなんて、もう自分の中でブチャラティにしか見えなくなってます。
真面目で頑なそうなところとか、冷たく振る舞っておいて優しくするところとか(女はこれに弱いと思う)、千尋を助けようとするところとか、もうブチャラティでいいじゃないと思います。そしたら千尋もトリッシュに思えてくるから不思議です。
あのおにぎりのシーンが好きです。あんなこと言われて渡されたら惚れる。絶対惚れる。私も食べたい。
別れのシーンも、もしブチャラティが生きてたら、別れ際はあんなふうだったんじゃないかとちょっとイメージが重なります。
ただブチャとトリの場合は、トリッシュが「また会える?」と聞くと、ブチャラティは「いつかきっと」みたいに答えるんだけど、心の中ではもう会わないと決めてるみたいな。これからもギャングの世界で生きて行く自分はこっちに残るけど、トリッシュだけは日常の世界に戻して、それでいいと思ってるみたいな。そんな感じ。
なんかもうハウルとソフィーもブチャとトリでいいじゃない。空中散歩いいじゃない。最後は二人で幸せに暮らせばいいじゃない!
拍手ありがとうございました!すごく嬉しいです!
遅ればせながら読みました!
表紙のジャイロがすごくきれいですねー。女の人みたいにきれい。ポーズといい表情といい、髪とかマント?の動きの流れといい、全部きれいだ!荒木先生の描く絵は本当にいつも色気があるなーと思います。
今の荒木先生がブチャラティとか五部キャラを描いたらどんなのかすごく見てみたい!
ところで私は理解力が低くて、大統領の能力がいまだによくわかってません。
何となくはわかるんです。でもはっきりとわからない···。
思えば吉良とかボスのスタンドも、最初読んだときは「え?何だって?」と理解できなかったです。二回目くらいで吉良の能力はわかったけど、ボスの能力は今も「?」と思うところがある···頭悪いです。
それにしても戦いはもう大詰めって感じですね。
ジャイロはあれ···大丈夫じゃないのかな···。
ジョニィも片手しかないし、あんなんで戦えるんでしょうか···。
雰囲気的にもうすぐ終わりそうですが、いつもながら私なんかには全く先の読めない戦いです。大統領は年取ってもヤル気満々だし。
スティール夫妻、最後は二人とも元気で幸せになって欲しいなあ。あの夫婦すごく好きです。
そういえばホット・パンツはどうなったんだろう···あのまま死んでしまったのかな?ディオはもう体が半分になっちゃったのでやっぱり死亡なんだろうけど···この二人も生きてて欲しかったなあ。(どうでもいいけど密かにディオ×ホット・パンツ好きです)
スティールボールランはジョジョ七部と考えてもいいんですよね?
遺体が出て来たとき、今回はでかいもの出して来たなーと思ったんですが、だからこそ最後は何かとてつもないことが起こるんではないかと想像しています。
なんてったって聖なる遺体ですからね、奇跡が起こるんではないかと。
これは物語に基づいた考えじゃなくて完全にただの私の願望なんですが、スティールボールランの最後は、六部の世界に繋がってくれればなーと思います。出来れば徐倫達が生きている世界に。
六部って2011年が舞台だったと思うんですけど、来年2011年じゃないですか。スティールボールランも来年に連載終わりそうな気がするし、ちょうど符合するって言うか、世界は一巡してまた戻ったみたいなことがあってもいいんじゃないかなあと思います。
もともと大統領のスタンドは次元を行き来する能力ですし、多次元が存在するということがスティールボールランの世界では前提となっているってことですよね。
その次元というものに関して、物語上で何か展開があるんじゃないかなあ。
そこに更に遺体の力が働き掛ける訳ですから、六部で世界が一巡したように、七部でも世界を巻き込むレベルのことが起こっても不思議じゃないような気がします。
ぶっちゃけ本音はこれまでに死んだキャラ皆生き返ってる世界になって欲しいです。そうです。ブチャラティに生きていて欲しいだけです;
拍手ありがとうございました!嬉しいです^ ^
表紙のジャイロがすごくきれいですねー。女の人みたいにきれい。ポーズといい表情といい、髪とかマント?の動きの流れといい、全部きれいだ!荒木先生の描く絵は本当にいつも色気があるなーと思います。
今の荒木先生がブチャラティとか五部キャラを描いたらどんなのかすごく見てみたい!
ところで私は理解力が低くて、大統領の能力がいまだによくわかってません。
何となくはわかるんです。でもはっきりとわからない···。
思えば吉良とかボスのスタンドも、最初読んだときは「え?何だって?」と理解できなかったです。二回目くらいで吉良の能力はわかったけど、ボスの能力は今も「?」と思うところがある···頭悪いです。
それにしても戦いはもう大詰めって感じですね。
ジャイロはあれ···大丈夫じゃないのかな···。
ジョニィも片手しかないし、あんなんで戦えるんでしょうか···。
雰囲気的にもうすぐ終わりそうですが、いつもながら私なんかには全く先の読めない戦いです。大統領は年取ってもヤル気満々だし。
スティール夫妻、最後は二人とも元気で幸せになって欲しいなあ。あの夫婦すごく好きです。
そういえばホット・パンツはどうなったんだろう···あのまま死んでしまったのかな?ディオはもう体が半分になっちゃったのでやっぱり死亡なんだろうけど···この二人も生きてて欲しかったなあ。(どうでもいいけど密かにディオ×ホット・パンツ好きです)
スティールボールランはジョジョ七部と考えてもいいんですよね?
遺体が出て来たとき、今回はでかいもの出して来たなーと思ったんですが、だからこそ最後は何かとてつもないことが起こるんではないかと想像しています。
なんてったって聖なる遺体ですからね、奇跡が起こるんではないかと。
これは物語に基づいた考えじゃなくて完全にただの私の願望なんですが、スティールボールランの最後は、六部の世界に繋がってくれればなーと思います。出来れば徐倫達が生きている世界に。
六部って2011年が舞台だったと思うんですけど、来年2011年じゃないですか。スティールボールランも来年に連載終わりそうな気がするし、ちょうど符合するって言うか、世界は一巡してまた戻ったみたいなことがあってもいいんじゃないかなあと思います。
もともと大統領のスタンドは次元を行き来する能力ですし、多次元が存在するということがスティールボールランの世界では前提となっているってことですよね。
その次元というものに関して、物語上で何か展開があるんじゃないかなあ。
そこに更に遺体の力が働き掛ける訳ですから、六部で世界が一巡したように、七部でも世界を巻き込むレベルのことが起こっても不思議じゃないような気がします。
ぶっちゃけ本音はこれまでに死んだキャラ皆生き返ってる世界になって欲しいです。そうです。ブチャラティに生きていて欲しいだけです;
拍手ありがとうございました!嬉しいです^ ^