5部アニメ1話から6話まで見ていろいろ思ったことなど。
ジョルノを紹介するときにチームのみんながいたレストランの店名なんですが、たぶんLibeccioだと思います。リベッチオ。見間違えじゃなければ。
南西の風って意味で、イタリア海軍の駆逐艦の名前だそうです。
こういう細かい設定ってなんか嬉しいですよね。原作にはないことだけど、ブチャトリ書くときに使いたいです。行きつけの店リベッチオ。「じゃあ今夜リベッチオで」とか言わせたい!
あと組織図!アニメのやつ全部ちゃんと見せて欲しかった!
原作では暗殺チームと護衛チームは同じ幹部だったけど、アニメは違ってました。それと原作で情報管理チームってあったんだけど、アニメでは賭博管理チームになってた。
こういう違いってなんか意味があるのかな?
アニメで確認できたのは、A~F地区、賭博管理チーム、暗殺チーム、麻薬チーム、護衛チーム、参謀チーム、親衛隊、ボス、これだけだと思います。アニメではポルポはA地区からE地区の幹部でした。F地区だけ別幹部。
オレ達のような~ってブチャラティが話してたときC地区が映ったので、ブチャラティ達はC地区のチームってことかなと思いました。うん、とりあえず自分の中ではそういうことにしよう。
レストランのとことかクルーザーのとことか、結構オリジナル入れてきてるけど、その分省かれてるシーンもある訳で…
ブチャラティがピザ食べながら歩いてるシーンなかった…あれ最高に好きなとこだったのに…
原作よりアニメのほうが、ブチャラティが街の人に慕われてるシーンが目立ちますね。ブチャラティも街の人に気さくで優しいです。
そうだクルーザーを借りたシーン、あれ鍵は1号のものだったのに、乗ったのは2号でしたよね?あれ?なんで?って思ってたんですが、ズッケェロの能力見破るための伏線だったんですね。
えーっと、1号の上に2号を被せたってことで合ってる…?でもそれだと乗るとき気付くよね?あれ?どういうこと…?
よくわかりませんが、ブチャラティがズッケェロに「オレは左の船を借りた」とか「空を見上げてたアバッキオがどーたらこーたら」ってわざわざオリジナルで説明入れたのは、わかりにくいだろうからっていうアニメスタッフの親切心なんだろう…でも余計わからなくなってるよ私…
アバッキオとブチャラティの出会いのシーンまでありましたね!雨の中とかイメージ通りだろ!笑
だけどアバッキオの相棒のセリフをブチャラティが言ってしまうのはちょっと違う気がする…あれはあのシーンでアバッキオが相棒から言われるからいいのに。うーん。
まだまだいろいろ言い足りないけど、キリがないからいいやー
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とりあえず豆銑さんよく生きてたなと。あれ絶対死ぬだろと思ったけど、まあジョジョだしね。ミスタだって普通は死亡ってパターンでも生きてたし。5部のポルナレフもバラバラになってたけど生きてたし。
やっと蜜葉さん出て来たけど、想像してたキャラと違ったなあ。なぜか純粋天然キャラをイメージしてた。
新キャラも出てきましたね。羽先生。うー先生。うーともき。どんだけ海苔食べたいのか。
8部になってからへんてこな名前が増えましたね。何か意味があるのかなあ?
物語としては今どの辺りなんだろう?後半には入ってるとは思うけど、どう収集つけるのか想像も付きません。
羽伴毅と一緒にいたもう一人のほうがラスボスだったりするんでしょうか?
なんか今回は何してるかわからないシーンがちょこちょこあって、正直だんだん絵が見づらくなってきてる気がします…
雑というのとは違うんだけど、何だろうなあ…線の太さとか強弱とか?そういうことなのかな?よくわかりませんが。
見にくいなあというのは6部のときにも感じたんですね。それが7部で絵柄が変化したことでちょっと軽減されて、今また更に見にくくなった感じがします。
荒木先生ももう60歳近くですしね…体力的にきついとかも関係あるのかも。絵が変化して行くのは自然なことだしなあ。
自分的には3部後半~5部前半くらいが好きです。
ところで5部アニメ。
2話でブチャラティのあみあみインナーがタトゥーになってたのが気になります。単なる間違え?
OPとEDでトリッシュが出て来たのは嬉しかったー!!!毛布被ってたけどそれ父親のほうだから!ってなった。
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うわあ動いてる喋ってるうわあーみたいな感じで、なんか冷静に見れませんでした。
とりあえず出だしからアニメオリジナルで、びっくり。
あれはネアポリスの治安の悪さとか、ギャングがいて麻薬があって警察も腐っててとか、そういう物語の背景をわかりやすくするためのものなんだろうなと思いました。
ジョルノが想像以上に爽やかなヤツに仕上がってましたね。声の調子のせいだと思うけど、助けた観光客の女の子にも愛想がよかったし。まあ手数料盗んでたけど。
外見は原作より大人っぽく感じました。たぶん等身が高いせいかなあ?顔も濃いから?もう少しブチャラティとの体格差みたいなものをつけてもよかったんじゃないかなあと思いました。
ゴールド・エクスペリエンスが登場するところ、かっこよかった!
ブチャラティはPVのときはちょっと違和感あったんですが、いざ見始めるとすぐ慣れました。
原作だと初登場時はちょっとバカっぽい感じもするけど、アニメでは最初からかっこよかった。
一話目だからか、やっぱり丁寧に作られているなあと感じました。このクオリティがどこまでもつかが問題…
いろいろと感想見て回ったら、結構好評みたいですね!別に関係ないのに褒められてると自分まで嬉しいです(笑)
OPとEDがなかったので、次回のお楽しみですね!かっこよく仕上がってるといいなあ。
ずっと願ってたアニメがついに始まって、なんかまだ実感がわかないというかいまだに夢みたいです…幸せ…!
これからチームのみんなが出て来て、トリッシュも出て来て、いろんなシーンが見れるかと思うとめちゃめちゃ楽しみです!早く次回が見たい!
拍手ありがとうございます。とても嬉しいです!
いやーしかしやっとブチャラティの精神年齢に実年齢が追い付いて来たというか、いやでもまだかな、原作のブチャラティは中身初老くらいだと思います。でもほんとは永遠の20歳だけど…
ブチャラティ本当に大好きです。生まれて来てくれてありがとう!
ブチャトリも更新しました。
風邪ひいたりなんだりしてて、慌てて数日で書いた短い話です。内容も相変わらずでこれまでのと似たり寄ったりなんですが、とりあえず間に合ってよかったです。
体調がマシなときとかちょこちょこ書いてるので、そんなに空いてる気がしてなかったんですけど、前回の更新が1年前でびっくりでした。
今年はアニメもあるし、残り少ないけど少しでも更新できればいいなあと思います。
もうすぐアニメ!めちゃめちゃ楽しみです!
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思ったことです。
康穂ちゃんがなんか想像よりずっと複雑な感情と過去を持ってるのにびっくりしました。
そりゃ現実は生きてればいろいろあるし人生さまざまだし別に不思議でも何でもないんだけど、ジョジョっていう漫画のキャラクターとしては珍しいというのか…
うーん、でもスティールボールランのときから、それまでよりキャラの心情を突っ込んで描くようになってたので、漫画の描き方として荒木先生がそういうスタンスになったってことなんだろうなあと思います。
昔荒木先生が編集の人だかに「お前は人の悲しみが描けない」と言われて、それで5部でちょっと描いてみたっていうようなことを言ってましたが、7部、8部と、人の悲しみについて描いてるなあとすごく思います。
常敏さんはいい父親ではあるんですね。単に憲助さんとは考え方が違うだけで、悪い人ではない。
憲助さんといえば、鑑定人のセリフからも、憲助さんは本当にいい人なんだろうなっていうのがわかる。常敏さんも憲助さんも、初めはみんな怪しく描いてあったからどうなんだろうと思ってたけど、東方家の人々は何だかんだ善人で、最終的には全員定助の味方になってくれそうな気がします。
全然関係ないですが、常敏の回想シーンに出て来た八木山夜露がブチャラティっぽくて、ちょっとときめきました。
それで岸辺露伴は動かないですが、DNA読んでてびっくりしました。山岸由花子って名乗って、ほんとびっくりした。誰だよ!って突っ込んだの私だけじゃないはず。
4部の由花子さんと違い過ぎて、最初全然わかんなかったですよ。
けどあれだ、実写版の由花子さん(小松菜奈ちゃん)に似せて描いたんですね、きっとそうだと思う。顔の形が小松菜奈ちゃんだもん。そうじゃなかったら本気で驚くし…!
でも由花子さんが出て来てくれたのは嬉しかったです。由花子さん好きだし、知ってるキャラ出て来るとお得感もあって嬉しい!
岸辺露伴は動かないは、ちょっと不思議な話って感じで、好きです。
これからもシリーズとして続いて行くだろうし楽しみです。