読みました!
今回は私の大好きなシーンが見れたので満足です。
「ぼくだ」のシーンです。
あれすごく榎木津らしくて好きです。やっぱりいいなあ。
鉄鼠も5巻で完結なんですね。相変わらず急ぎ足だなあ。何だかもったいなくて本当に残念です…
拍手ありがとうございます。とても嬉しいです!
今回は私の大好きなシーンが見れたので満足です。
「ぼくだ」のシーンです。
あれすごく榎木津らしくて好きです。やっぱりいいなあ。
鉄鼠も5巻で完結なんですね。相変わらず急ぎ足だなあ。何だかもったいなくて本当に残念です…
拍手ありがとうございます。とても嬉しいです!
発売日に読んでたけどブログ書けなかったので、今更ながらちらっと感想。
お風呂上りの浴衣敦ちゃん、かわいい。なんで榎木津はこのとき伸びてるのか。
この巻読んだ感じじゃ、次巻は見たいシーンがいろいろ入ってそうかな。敦ちゃんの意外な告白とか、榎木津の「僕だ」とか。
鉄鼠の檻は、読むと仏教に少し詳しくなって(実際は全然なんだけど)、何となく賢くなったような気がするのがお得です。
原作読んでて菅野が出て来たときは、なるほどーって思ったなあ。つながってるのが面白い。
祐賢和尚をぶん殴る榎木津、相変わらずの傍若無人で好きです。
拍手ありがとうございます。とても嬉しいです!
読みました。
ちょろっと感想です。
わーい表紙榎木津だーと喜んでたら、本編出てるのはちょびっとだけ…
榎木津が屋根裏でカマドウマ見つけて寝込むっていうエピソード、いつだったっけ?確か京極堂が関口にそんなこと言ってたと思うんだけど、漫画じゃまだ出て来ないけど、省略されたのかな?まあいろいろ削らないと無理だろうしなあ。
だけど鉄鼠は榎木津の大好きな見せ場があるので楽しみ!
坊さんがいっぱいで見分け付くか不安だったけど、志水先生さすがですね。ちゃんと描き分けできてるし、イメージも合ってるしすごい。
菅野が出てきましたが、そうだそうだったと思い出して懐かしかったです。姑獲鳥とつながるんですよね。
益田がまともだからイケメンっぽく見えるのが面白いです。このときは真面目なのになあ。
漫画、じっくりやってくれないかなあ。むりやり五巻くらいに収めないで欲しい。というか、絡新婦が4巻だったことを考えると、同じく4巻完結の可能性も…
拍手ありがとうございます。とても嬉しいです!
ちょろっと感想です。
わーい表紙榎木津だーと喜んでたら、本編出てるのはちょびっとだけ…
榎木津が屋根裏でカマドウマ見つけて寝込むっていうエピソード、いつだったっけ?確か京極堂が関口にそんなこと言ってたと思うんだけど、漫画じゃまだ出て来ないけど、省略されたのかな?まあいろいろ削らないと無理だろうしなあ。
だけど鉄鼠は榎木津の大好きな見せ場があるので楽しみ!
坊さんがいっぱいで見分け付くか不安だったけど、志水先生さすがですね。ちゃんと描き分けできてるし、イメージも合ってるしすごい。
菅野が出てきましたが、そうだそうだったと思い出して懐かしかったです。姑獲鳥とつながるんですよね。
益田がまともだからイケメンっぽく見えるのが面白いです。このときは真面目なのになあ。
漫画、じっくりやってくれないかなあ。むりやり五巻くらいに収めないで欲しい。というか、絡新婦が4巻だったことを考えると、同じく4巻完結の可能性も…
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読みました!
鉄鼠の檻は魍魎の匣の次に好きなので楽しみにしてました。
敦っちゃんと榎木津の接触(というか榎木津が一方的に喋ってるだけだけど)もちょっとだけあるし、嬉しい!
坊主の皆さんもイメージ通り。益田は百器シリーズよりまともな顔でさりげなく登場しましたね。
物語の細かい部分は忘れてるのでこれから楽しみなんだけど、絡新婦みたいに駆け足展開にならないといいなあ。できることならじっくりやってほしい…
拍手ありがとうございます。嬉しいです!
鉄鼠の檻は魍魎の匣の次に好きなので楽しみにしてました。
敦っちゃんと榎木津の接触(というか榎木津が一方的に喋ってるだけだけど)もちょっとだけあるし、嬉しい!
坊主の皆さんもイメージ通り。益田は百器シリーズよりまともな顔でさりげなく登場しましたね。
物語の細かい部分は忘れてるのでこれから楽しみなんだけど、絡新婦みたいに駆け足展開にならないといいなあ。できることならじっくりやってほしい…
拍手ありがとうございます。嬉しいです!
読みました!
以下は簡単に感想です。
「縊鬼の囀」の作者さん、薔薇十字叢書の第一弾で「天邪鬼の輩」を書いた人だったんですね。そのときも読んで思ったけど、なんかBLっぽいです。
特にBL描写があるわけじゃないんですが、この人BL好きなんだろうなあと言うか、BL好きな人が書いた小説というのが伝わってくる感じです。
あとがきを読むと過去に京極堂で二次創作されていたみたいで、それは間違いなくBLだったんだろうなと。
そのせいか、個人的にやはりキャラに違和感がありました。内容は本当に二次創作の王道路線という感じ(学生時代の話で、榎木津の兄の総一郎も出てくるというファンであれば一度は妄想するであろう内容)で読みやすいです。
「蜃の楼」のほうは、途中で謎が読めてしまうのが惜しいですが、これまでの薔薇十字叢書にはない感じで、なかなか新鮮な話でした。
ただこちらもキャラに違和感が…鳥口が「榎木津先生」と言ったり、木場が「榎さん」と言ったり。
原作あまり読んでないのかなあとも思ったけど、あとがきにファンだと書いてあるし、単なる書き間違えとか誤植なのか、それにしてもちゃんと確認しようよと思いました。
物語としては新鮮な分、別に京極堂でやらなくてもいいような気がしないでもなく、好き嫌いが分かれる作品だと思います。
今回の薔薇十字叢書では、自分的に「風蜘蛛の棘」が一番かなあ。
だけど三冊とも榎木津と敦ちゃんの絡みがなくてさみしかった…
以下は簡単に感想です。
「縊鬼の囀」の作者さん、薔薇十字叢書の第一弾で「天邪鬼の輩」を書いた人だったんですね。そのときも読んで思ったけど、なんかBLっぽいです。
特にBL描写があるわけじゃないんですが、この人BL好きなんだろうなあと言うか、BL好きな人が書いた小説というのが伝わってくる感じです。
あとがきを読むと過去に京極堂で二次創作されていたみたいで、それは間違いなくBLだったんだろうなと。
そのせいか、個人的にやはりキャラに違和感がありました。内容は本当に二次創作の王道路線という感じ(学生時代の話で、榎木津の兄の総一郎も出てくるというファンであれば一度は妄想するであろう内容)で読みやすいです。
「蜃の楼」のほうは、途中で謎が読めてしまうのが惜しいですが、これまでの薔薇十字叢書にはない感じで、なかなか新鮮な話でした。
ただこちらもキャラに違和感が…鳥口が「榎木津先生」と言ったり、木場が「榎さん」と言ったり。
原作あまり読んでないのかなあとも思ったけど、あとがきにファンだと書いてあるし、単なる書き間違えとか誤植なのか、それにしてもちゃんと確認しようよと思いました。
物語としては新鮮な分、別に京極堂でやらなくてもいいような気がしないでもなく、好き嫌いが分かれる作品だと思います。
今回の薔薇十字叢書では、自分的に「風蜘蛛の棘」が一番かなあ。
だけど三冊とも榎木津と敦ちゃんの絡みがなくてさみしかった…