あーこれは…
ジャイロは完全に死亡ということですよね…ツェペリ一族はジョジョを助けて死ぬ運命なのか…。そしてホット・パンツもやっぱり死んでしまってたのか…。
ジョジョは本当にキャラがパタパタと死んで行くので、あーってなります。
だけどジャイロが死んだらマルコはどうなるんだろ。マルコの話は中途半端に終わるのはあんまりな気がするし、最後は遺体の力でジャイロが生き返ったりするんでしょうか?けど荒木先生だしそんな都合のいいことはないですよね。
じゃあジョニィがレースで優勝して、ジャイロの望みを叶えてやるとか?でもジョニィってもう優勝はムリなんでしたっけ?
大統領が無限に生き埋めにされて行くって、レクイエムを思わせますね。無限に死に続けるボス。改めて考えると、ディアボロは大変な目に遭ってますよね!ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム、怖すぎる!
ところで土の中に戻され続けてた大統領が、どうやって基本世界に戻って来たのかがわかりません。
お父さんのハンカチ握り締めて、なんかわからんけど気合で戻って来たとかじゃないですよね?その辺は後で説明があるのかな?
ジョニィは大統領の取り引きには応じないだろうけれど、気持ちが揺れるのはとても理解できます。大切な人を亡くしたなら、誰だって心ひかれる取り引きですよね。
たとえそれが別次元の人物であろうと、それこそ大統領の言うように「この世界で生きていること」が大事なんだと思います。
もし自分がジョニィの立場だったら、自分の知ってるその人じゃなくても、ただここで生きていてくれるだけでいいと思ってしまうだろうなあ。
なんかスティール・ボール・ランは、これまでのジョジョと比べて主人公の内面が多く描かれてますよね。他のキャラも過去なんかが結構詳しく描かれてるし、6部までとは違った雰囲気を凄く感じます。
これはあえてそうしたのか、それとも荒木先生の作品の描き方自体が変わって来たのか、どっちなのかなあ?ひょっとして週刊じゃなくなって、ページ数が増えたから描けるようになったとかかな?いやーいくらなんでもそんなテキトーじゃないか。
大統領との決着は次の巻に持ち越しってことで、じゃあきっと次が最終巻だろうし、どういう結末になるのか物凄く楽しみです!
コミックの帯の「奇妙な冒険が終わることはありません」ていうの、わくわくする!8部はどんな話になるのか想像もつかないけど楽しみでしょうがないです!記念プロジェクト準備中っていうのも気になる!
スティール・ボール・ランもクライマックスだし、そろそろ私の恥ずかしい思い込みを告白しておきます。
実はホット・パンツが登場したとき、これ絶対ブチャラティの先祖かなんかだよ!だって髪型似てるし!と思ってずっと期待してました。
全くそんなことなかった。
ジャイロは完全に死亡ということですよね…ツェペリ一族はジョジョを助けて死ぬ運命なのか…。そしてホット・パンツもやっぱり死んでしまってたのか…。
ジョジョは本当にキャラがパタパタと死んで行くので、あーってなります。
だけどジャイロが死んだらマルコはどうなるんだろ。マルコの話は中途半端に終わるのはあんまりな気がするし、最後は遺体の力でジャイロが生き返ったりするんでしょうか?けど荒木先生だしそんな都合のいいことはないですよね。
じゃあジョニィがレースで優勝して、ジャイロの望みを叶えてやるとか?でもジョニィってもう優勝はムリなんでしたっけ?
大統領が無限に生き埋めにされて行くって、レクイエムを思わせますね。無限に死に続けるボス。改めて考えると、ディアボロは大変な目に遭ってますよね!ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム、怖すぎる!
ところで土の中に戻され続けてた大統領が、どうやって基本世界に戻って来たのかがわかりません。
お父さんのハンカチ握り締めて、なんかわからんけど気合で戻って来たとかじゃないですよね?その辺は後で説明があるのかな?
ジョニィは大統領の取り引きには応じないだろうけれど、気持ちが揺れるのはとても理解できます。大切な人を亡くしたなら、誰だって心ひかれる取り引きですよね。
たとえそれが別次元の人物であろうと、それこそ大統領の言うように「この世界で生きていること」が大事なんだと思います。
もし自分がジョニィの立場だったら、自分の知ってるその人じゃなくても、ただここで生きていてくれるだけでいいと思ってしまうだろうなあ。
なんかスティール・ボール・ランは、これまでのジョジョと比べて主人公の内面が多く描かれてますよね。他のキャラも過去なんかが結構詳しく描かれてるし、6部までとは違った雰囲気を凄く感じます。
これはあえてそうしたのか、それとも荒木先生の作品の描き方自体が変わって来たのか、どっちなのかなあ?ひょっとして週刊じゃなくなって、ページ数が増えたから描けるようになったとかかな?いやーいくらなんでもそんなテキトーじゃないか。
大統領との決着は次の巻に持ち越しってことで、じゃあきっと次が最終巻だろうし、どういう結末になるのか物凄く楽しみです!
コミックの帯の「奇妙な冒険が終わることはありません」ていうの、わくわくする!8部はどんな話になるのか想像もつかないけど楽しみでしょうがないです!記念プロジェクト準備中っていうのも気になる!
スティール・ボール・ランもクライマックスだし、そろそろ私の恥ずかしい思い込みを告白しておきます。
実はホット・パンツが登場したとき、これ絶対ブチャラティの先祖かなんかだよ!だって髪型似てるし!と思ってずっと期待してました。
全くそんなことなかった。