24日になったばっかりだけど、もう今のうちにアップしておきます。
なんか書き足りないことが色々とある話になってしまいましたが、とりあえずまあいいや…。
今月は自分なりに頑張ったので、これからしばらくはまたのんびりまったり更新になると思います。
これまでは誕生日の話は誕生日に、というように合わせて更新してたんですけど、次回からはそれじゃ話が追いつかないので、時期とか無視して進めて行くつもりでいます。
ですのでバレンタインという美味しいイベントも完全にスルーの方向です…残念だけど。
来年のトリッシュの誕生日には、何とか帳尻合わせれたらいいなあ。
ところでクリスマスですね!
ブチャトリで色々書いてたら長くなったので、追記に畳んでおきました。
以下はだらだらとした妄想語りです。興味のある方だけどうぞ。
それでは皆さん、よいクリスマスを!メリークリスマス!
なんか書き足りないことが色々とある話になってしまいましたが、とりあえずまあいいや…。
今月は自分なりに頑張ったので、これからしばらくはまたのんびりまったり更新になると思います。
これまでは誕生日の話は誕生日に、というように合わせて更新してたんですけど、次回からはそれじゃ話が追いつかないので、時期とか無視して進めて行くつもりでいます。
ですのでバレンタインという美味しいイベントも完全にスルーの方向です…残念だけど。
来年のトリッシュの誕生日には、何とか帳尻合わせれたらいいなあ。
ところでクリスマスですね!
ブチャトリで色々書いてたら長くなったので、追記に畳んでおきました。
以下はだらだらとした妄想語りです。興味のある方だけどうぞ。
それでは皆さん、よいクリスマスを!メリークリスマス!
もしブチャラティが生きてて、トリッシュと一緒にいたとしたら、30歳のブチャラティと25歳のトリッシュは、ムーディーなクリスマスの一夜を過ごしてるんじゃないかと想像して顔がニヤけます。
だって自分の妄想の中では、次の年には結婚しますからね、この二人!
式は6月、ジューンブライドです。いっそトリッシュの誕生日に結婚すればいいんじゃないかな。いやいや、トリッシュは「そんなことしたらお祝いの日が減るじゃない」とか言いそうだから、6月に入ってすぐに挙式して、ブチャラティの海辺の近くの家に引っ越して、誕生日はそこで二人で祝えばいいな!
新婚旅行とかは特に決めてなくて、ブチャラティは「どこか行きたい所はないのか?」って聞くんだけど、トリッシュは「別にいいわ」って答えるんですよ。
本当はトリッシュは旅行するの好きで、色々行きたい所もあるんだけど、それよりもブチャラティと結婚して、ブチャラティの家で二人で過ごしてることのほうが嬉しくて、もうそれだけで胸がいっぱいなんですよ。二人でいられるなら、別にどこかに行く必要もないんですよ。
何年たってもトリッシュのブチャラティに対する気持ちは全然変わってなくて、「いまだにこんなにドキドキするなんてバカみたい」とか思ってて、でもそういう人を好きになったことが誇らしくて、本当に幸せだと思ってるといいなあ。
もうトリッシュはブチャラティ大好きなんですよ!もちろんブチャラティもトリッシュのこと大好きですよ!
二人で海なんか眺めてて、「ブチャラティ」って呼んだら、「お前ももうブチャラティだぞ」って言われて、照れたりするといいなあ。
付き合い始めてからナランチャとかに「ブローノって呼べば?」とか言われて、一度呼んでみたら物凄い恥ずかしくて、結局ずっとブチャラティのままで、でもきっとトリッシュは一生そう呼ぶんじゃないかなあって気がします。
ブチャラティのほうも「君」と「お前」が半々くらいで、話し方も態度も全然馴れ馴れしくなったりしないんですよ。だけどときどきすっごい熱烈な愛の言葉を口にするんです。しかも本人はそんな自覚なしで。
「ブチャラティって、結構アレよね」
「あれ?」
「下心なしの女たらし」
ぽかーんとしてると、「下心がないから余計にタチが悪いのよ」とかトリッシュに言われるといいです。
「ブチャラティは、あたしのどこが好き?」
「そんなこと、いちいち言葉にして考えたことはない」
「あたしは言えるわよ。ブチャラティの好きなところ」
次々と挙げるトリッシュに、さすがにブチャラティも「もういい、褒め過ぎだ」って少し照れるといいなあ。
「あたしがこれだけ言えるのに、ブチャラティは言えないのね」
「オレは……そうだな……そうやってオレに言ってくれるところかな」
「何よそれ。じゃあこうやって言いさえすれば、誰でもいいのね?あたしじゃなくてもいいのね?」
「そうじゃない。君だからいいんだ。君以外の誰かじゃ意味がない。君が言ってくれるから、嬉しいんだ」
「……あたし、あなたの、そうやって何でもない顔であたしを凄く喜ばせるところ、嫌いよ」
「分かった。じゃあもう言わないでおこう」
「分かってないじゃない!そういうところが嫌いなの!」
こんなバカップル全開の会話もするといいです。
大人の二人のクリスマスもいいけど、付き合い始めたばっかりの21歳と16歳のクリスマスもやっぱりいいなあ。初々しい感じで、妄想するとときめきます。
皆で飲み食いしてからもう寝るかーってなった後、トリッシュが「少しいい?」とか恥ずかしそうにブチャラティに言うんですよ。ブチャラティは迷った挙句に部屋に招き入れるんだけど、何だかお互いに意識しちゃってちょっと気まずくて、「もう時間も遅いし、部屋に戻って休め」って言ったら、「あたし、今夜はここで一緒にいちゃいけない?」なんて言われて、ブチャラティは何だかんだ葛藤しつつも、結局一緒に寝ればいいと思います。
明かり消してベッドに入って、初めは微妙に距離が空いてるんだけど、「手、繋いでもいい?」とか言われて、オイオイまじかよーってなってる間にトリッシュがくっついて来て、ブチャラティは固まってしまえばいいです。
それなりに女と付き合っては来てるだろうけど、ブチャラティはトリッシュに対しては、なかなか一歩踏み出せないような気がします。だから普段とは違って照れてるみたいな緊張してるみたいなブチャラティに気付いたら、トリッシュは凄く幸せな気持ちになると思う。
それから先はやってもいいしやらなくてもいいけど、自分としては、ただ一緒にくっついて眠るだけってほうが萌える!
相手の様子を探ろうとして暗闇でおでこがぶつかって、それでちょっと緊張が解けて二人で笑ったりして、ちゅーとかすればいいと思います!
いつかこんな話書きたいなあ。てゆうか、色んなパターンのブチャトリを書きたいです。スゲー積極的なブチャラティだってアリだと思うし!
書きたい話はいっぱいあるけど、なかなか文章に出来ないのがツラいです。
シチュエーションとかだけ伝えたら、なんかいい感じに書いてくれる自分専用のマシンとか欲しい。それか言うこと聞いてくれる絵の上手い姉妹とか。そしたらマンガにして描いて貰うのになー。
だって自分の妄想の中では、次の年には結婚しますからね、この二人!
式は6月、ジューンブライドです。いっそトリッシュの誕生日に結婚すればいいんじゃないかな。いやいや、トリッシュは「そんなことしたらお祝いの日が減るじゃない」とか言いそうだから、6月に入ってすぐに挙式して、ブチャラティの海辺の近くの家に引っ越して、誕生日はそこで二人で祝えばいいな!
新婚旅行とかは特に決めてなくて、ブチャラティは「どこか行きたい所はないのか?」って聞くんだけど、トリッシュは「別にいいわ」って答えるんですよ。
本当はトリッシュは旅行するの好きで、色々行きたい所もあるんだけど、それよりもブチャラティと結婚して、ブチャラティの家で二人で過ごしてることのほうが嬉しくて、もうそれだけで胸がいっぱいなんですよ。二人でいられるなら、別にどこかに行く必要もないんですよ。
何年たってもトリッシュのブチャラティに対する気持ちは全然変わってなくて、「いまだにこんなにドキドキするなんてバカみたい」とか思ってて、でもそういう人を好きになったことが誇らしくて、本当に幸せだと思ってるといいなあ。
もうトリッシュはブチャラティ大好きなんですよ!もちろんブチャラティもトリッシュのこと大好きですよ!
二人で海なんか眺めてて、「ブチャラティ」って呼んだら、「お前ももうブチャラティだぞ」って言われて、照れたりするといいなあ。
付き合い始めてからナランチャとかに「ブローノって呼べば?」とか言われて、一度呼んでみたら物凄い恥ずかしくて、結局ずっとブチャラティのままで、でもきっとトリッシュは一生そう呼ぶんじゃないかなあって気がします。
ブチャラティのほうも「君」と「お前」が半々くらいで、話し方も態度も全然馴れ馴れしくなったりしないんですよ。だけどときどきすっごい熱烈な愛の言葉を口にするんです。しかも本人はそんな自覚なしで。
「ブチャラティって、結構アレよね」
「あれ?」
「下心なしの女たらし」
ぽかーんとしてると、「下心がないから余計にタチが悪いのよ」とかトリッシュに言われるといいです。
「ブチャラティは、あたしのどこが好き?」
「そんなこと、いちいち言葉にして考えたことはない」
「あたしは言えるわよ。ブチャラティの好きなところ」
次々と挙げるトリッシュに、さすがにブチャラティも「もういい、褒め過ぎだ」って少し照れるといいなあ。
「あたしがこれだけ言えるのに、ブチャラティは言えないのね」
「オレは……そうだな……そうやってオレに言ってくれるところかな」
「何よそれ。じゃあこうやって言いさえすれば、誰でもいいのね?あたしじゃなくてもいいのね?」
「そうじゃない。君だからいいんだ。君以外の誰かじゃ意味がない。君が言ってくれるから、嬉しいんだ」
「……あたし、あなたの、そうやって何でもない顔であたしを凄く喜ばせるところ、嫌いよ」
「分かった。じゃあもう言わないでおこう」
「分かってないじゃない!そういうところが嫌いなの!」
こんなバカップル全開の会話もするといいです。
大人の二人のクリスマスもいいけど、付き合い始めたばっかりの21歳と16歳のクリスマスもやっぱりいいなあ。初々しい感じで、妄想するとときめきます。
皆で飲み食いしてからもう寝るかーってなった後、トリッシュが「少しいい?」とか恥ずかしそうにブチャラティに言うんですよ。ブチャラティは迷った挙句に部屋に招き入れるんだけど、何だかお互いに意識しちゃってちょっと気まずくて、「もう時間も遅いし、部屋に戻って休め」って言ったら、「あたし、今夜はここで一緒にいちゃいけない?」なんて言われて、ブチャラティは何だかんだ葛藤しつつも、結局一緒に寝ればいいと思います。
明かり消してベッドに入って、初めは微妙に距離が空いてるんだけど、「手、繋いでもいい?」とか言われて、オイオイまじかよーってなってる間にトリッシュがくっついて来て、ブチャラティは固まってしまえばいいです。
それなりに女と付き合っては来てるだろうけど、ブチャラティはトリッシュに対しては、なかなか一歩踏み出せないような気がします。だから普段とは違って照れてるみたいな緊張してるみたいなブチャラティに気付いたら、トリッシュは凄く幸せな気持ちになると思う。
それから先はやってもいいしやらなくてもいいけど、自分としては、ただ一緒にくっついて眠るだけってほうが萌える!
相手の様子を探ろうとして暗闇でおでこがぶつかって、それでちょっと緊張が解けて二人で笑ったりして、ちゅーとかすればいいと思います!
いつかこんな話書きたいなあ。てゆうか、色んなパターンのブチャトリを書きたいです。スゲー積極的なブチャラティだってアリだと思うし!
書きたい話はいっぱいあるけど、なかなか文章に出来ないのがツラいです。
シチュエーションとかだけ伝えたら、なんかいい感じに書いてくれる自分専用のマシンとか欲しい。それか言うこと聞いてくれる絵の上手い姉妹とか。そしたらマンガにして描いて貰うのになー。