タイトル思い付かなかったので「2」にしてしまいました。それで前のやつにも「1」を付け足してみたり。
ついでにリンゴの「トルタ」を「タルト」にしてみたりもしました。
あのときは「へーイタリアじゃタルトじゃなくてトルタなんだー」という軽いノリでそうしたんですけど、よく考えたらそこだけイタリア風にしたってしょうがないですよね。
アパートはアパルトメント、レストランはリストランテ、クリスマスはナターレ、みたいにあれもこれもってしてたら切りがないし、そういうかっこいい言葉は自分の文章に全く合わないので、普通に日本で使ってる感じで行こうと思います。原作でもケーキはケーキ、レストランはレストランって言ってましたもんね。
そしてほんと今更なんですが、読みにくいからとジョルノやフーゴの「ぼく」を「僕」にしていることが、物凄く気になって来ました。やっぱり原作通りがいいな。
全部直すと思ったら面倒だけど、これも近々直そうかと思っています。
それにしても本当にタイトル付けるのが苦でならないです…
大体あれ全部で一つの話なんだから、一つ一つにタイトル付ける意味あるか?とも思うんですが、そうしないとどれがどの話か見て下さる方はもちろん、自分でもわからないですしね…うん、必要ですね。
拍手ありがとうございました。とっても嬉しいです!
ついでにリンゴの「トルタ」を「タルト」にしてみたりもしました。
あのときは「へーイタリアじゃタルトじゃなくてトルタなんだー」という軽いノリでそうしたんですけど、よく考えたらそこだけイタリア風にしたってしょうがないですよね。
アパートはアパルトメント、レストランはリストランテ、クリスマスはナターレ、みたいにあれもこれもってしてたら切りがないし、そういうかっこいい言葉は自分の文章に全く合わないので、普通に日本で使ってる感じで行こうと思います。原作でもケーキはケーキ、レストランはレストランって言ってましたもんね。
そしてほんと今更なんですが、読みにくいからとジョルノやフーゴの「ぼく」を「僕」にしていることが、物凄く気になって来ました。やっぱり原作通りがいいな。
全部直すと思ったら面倒だけど、これも近々直そうかと思っています。
それにしても本当にタイトル付けるのが苦でならないです…
大体あれ全部で一つの話なんだから、一つ一つにタイトル付ける意味あるか?とも思うんですが、そうしないとどれがどの話か見て下さる方はもちろん、自分でもわからないですしね…うん、必要ですね。
拍手ありがとうございました。とっても嬉しいです!