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初めてブチャラティとトリッシュが夢に出て来たー!
他人の夢の話ほどどーでもいいものもこの世にないけど、記念に書いておきます!
残念なのは見たのは昨日で(昨日はブログ書く時間なかった)、しかも目が覚めた途端すっかり忘れてしまって覚えてるのはほんのちょっぴりなんですよね…
なんかいろいろ場面が移り変わって、繋がってるようで繋がってないみたいな感じでした。そして夢だけに意味不明です。
とりあえず覚えてるとこだけ書いておこう。

まず覚えてるのは、なんか笑点の舞台(でもやってるのは漫才)が出て来て、それを私が客席で見てるんですね。なんで笑点?と自分でも思うけどわかりません。
そしたら舞台の端に置いてある演目が書いてある紙がくっつけてあってペロンとめくるやつ、アレ何て言うんでしょうか?とにかくアレがめくられて、そこに思いっ切り和風な書体で「ブローノ・ブチャラティ」と毛筆縦書きで書いてあってですね、どうやら次はブチャラティの番みたいなんですよ。
それで私もびっくりして、あの人漫才なんて出来るんだろうかと心配してるという訳わからん展開でした。結局ブチャラティが出て来る前に場面変わったけど。
それで次は、ブチャラティとトリッシュが話してるのを、自分がどっか上から見てる感じで…
これがね、最初はブチャトリ来たー!と喜んでたんですけどね…
どうも雰囲気的に、トリッシュはブチャラティのことが好きだったんだけど、ブチャラティはそれを知っていながらずっと気付かない振りをしてたみたいで、トリッシュはそれで諦めてしまった感じでした。
トリッシュが「あたしミスタと付き合うことにしたの」ってブチャラティに報告してるんですよ。そしたらブチャラティは「そうか。よかったな」とか言って、トリッシュとミスタが二人で並んで歩いてる後ろ姿を見守ってるんです。
そのときのブチャラティが「これでいい」みたいな満足そうな顔してて、それは純粋にトリッシュとミスタの幸せを喜んでるのか、本当は自分もトリッシュを好きだけどミスタといるほうがトリッシュは幸せになれると思ってのことなのか、私にはわからなくて、でもブチャラティなら後者でも心からそう思うんだろうなあと考えて、ものすごく切なくなりました…
それでまた場面は変わって、今度は日本の下町の商店街みたいな所をブチャラティが歩いてて(多分ジョルノとミスタもいた気がする)、私はまた上から見てる感じでした。
お祭りか何かなのかすっごい人出で、いろいろと物語があった気がするんですけど全く覚えてないです。
ただその世界は何巡後かの世界のようで、同じことを何回も繰り返してるという設定みたいでした。
私は夢の中に登場はしてないんですけど、なぜかブチャラティに話し掛けることができて、何度やっても無理?今回も駄目?とか聞いてるんです。きっとトリッシュ絡みのことだと思うんですが。
そしたらブチャラティが「無駄だ。運命は変えられない」って、清々しいくらいのいい笑顔で言って、それで私はすごい寂しくなって、そこで目が覚めました…

とりあえず朝から凹んだ。
自分の夢なんだからもっと都合よく進んでくれよ…!なんでだよ…!
次こそは幸せなブチャトリの夢が見たいです。がんばる!どうがんばればいいのかわかんないけど!

拍手ありがとうございます。とても嬉しいです!
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