これ前からずっと思ってたんですけど、ジョセフじゃないけどスピードワゴンとエリナさんの間には何にもなかったんでしょうか。
いや何にもないとは思ってるんだけども、エリナさんはともかく、スピードワゴンのほうに何かしらうっすら~とほのか~な気持ちがあったとしたら、なんかもうすごいときめきます。
と言ってもストレートな恋愛感情じゃなくて、そういうのを超越した憧れみたいな神聖なものを崇めるような敬愛の気持ちみたいな感じで、スピードワゴン自身は全く意識してないんだけど、エリナさんはそれに気付いていて、でも知らない振りしてるってのが最高に萌えます。
ああでもスピードワゴンが自覚してるのも切なくていいなあ…
もちろんエリナさんはそれを知ってても何も言わないし、スピードワゴンも何も言わない。
ジョナサンが愛して遺して逝った女性って、スピードワゴンにしてみると女神みたいな存在なんじゃないかなあと思うので、スピードワゴンは信仰に近い気持ちでエリナさんのこと慕ってて、なのにいつの間にかこんな邪な気持ちを抱いてしまったことに苦悩したりとか。
それでもきっと穏やかに過ごすんだろうと思えるのは、2部の年老いた二人の姿を見たからなんだと思います。友情より深くて、でも男女じゃない大人のいい関係っていうのが、やっぱり二人の理想の間柄かなあ。
拍手ありがとうございました!とても嬉しいです!
いや何にもないとは思ってるんだけども、エリナさんはともかく、スピードワゴンのほうに何かしらうっすら~とほのか~な気持ちがあったとしたら、なんかもうすごいときめきます。
と言ってもストレートな恋愛感情じゃなくて、そういうのを超越した憧れみたいな神聖なものを崇めるような敬愛の気持ちみたいな感じで、スピードワゴン自身は全く意識してないんだけど、エリナさんはそれに気付いていて、でも知らない振りしてるってのが最高に萌えます。
ああでもスピードワゴンが自覚してるのも切なくていいなあ…
もちろんエリナさんはそれを知ってても何も言わないし、スピードワゴンも何も言わない。
ジョナサンが愛して遺して逝った女性って、スピードワゴンにしてみると女神みたいな存在なんじゃないかなあと思うので、スピードワゴンは信仰に近い気持ちでエリナさんのこと慕ってて、なのにいつの間にかこんな邪な気持ちを抱いてしまったことに苦悩したりとか。
それでもきっと穏やかに過ごすんだろうと思えるのは、2部の年老いた二人の姿を見たからなんだと思います。友情より深くて、でも男女じゃない大人のいい関係っていうのが、やっぱり二人の理想の間柄かなあ。
拍手ありがとうございました!とても嬉しいです!