発売日に読んでたけどブログ書けなかったので、今更ながらちらっと感想。
お風呂上りの浴衣敦ちゃん、かわいい。なんで榎木津はこのとき伸びてるのか。
この巻読んだ感じじゃ、次巻は見たいシーンがいろいろ入ってそうかな。敦ちゃんの意外な告白とか、榎木津の「僕だ」とか。
鉄鼠の檻は、読むと仏教に少し詳しくなって(実際は全然なんだけど)、何となく賢くなったような気がするのがお得です。
原作読んでて菅野が出て来たときは、なるほどーって思ったなあ。つながってるのが面白い。
祐賢和尚をぶん殴る榎木津、相変わらずの傍若無人で好きです。
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