見ました!
ほんとに生きてる間にこんな日が来るなんて、夢みたいでした!
以下は思ったことなど。
アニメオリジナルのフーゴのセリフが…
この後の離脱を際立たせるためにあえてなんだろうけど、切ない…フーゴ…
そしてエレベーターのブチャトリ、すごく楽しみにしてたんですが、アニメだと想像以上に深刻な雰囲気でワクワクして見れませんでした。むしろ胸が苦しいような感じで辛かった…
そして予想以上にトリッシュに話すブチャラティの声が優しくて、それも何だかウウッてなった…
そしてそして肝心の手つなぎシーン!あんなはっきり見れるとは思ってませんでした!まあ原作の通りだとわかりにくいですしね。
トリッシュが握って来た手を握り返すブチャラティの手に、グッときました。いいシーンでした。何事もなかったように自然にそうするブチャラティが本当にかっこいいし、優しい。
あとこれ忘れないようにメモ代わりに書いておくけど、ブチャラティのお父さん、名前はPAOLO BUCCIRATIで、パオロさん。すごく自信ないけど墓石にあった生年月日と没年月日は、1955.11.10-1997.11.20…じゃないかな…
ブルーレイ買ったら確かめるけど、とりあえずまあその通りだとすると、37歳のとき撃たれて42歳で死亡ということになります。
ナランチャのお母さん同様、名前とか生年没年月日は、アニメオリジナルとはいえ二次創作する身としてはありがたい情報です。いつかトリッシュのお母さんのお墓も出してくれないかなあ。
ブログ書いてない間にアニメではフーゴの過去とかプロシュート・ペッシ戦とかいろいろあっていろいろ思うこともあったけど、なかなか文章を書く時間が取れなくて現在に至るという。
でもこのブチャトリ回だけはブログ書くって決めてた!
拍手ありがとうございました!嬉しいです!