京極堂のシリーズとしてはものすごく薄いのに、一気に読む時間がなくてちょっとずつ読んでました。
以下はちょろっと感想です。
とりあえず敦っちゃんと美由紀ちゃんという組み合わせがもう二次創作かと思いましたよね!いい!いいです!
事件としてはどうだろ…結構初めの方で犯人は想像がついてしまうので、その点は物足りない感じはあります。
だけど個人的にこのシリーズは、敦子と美由紀のコンビっていうのが売りというか、重要なのはそこであって、そこを楽しむということではないかと思うので、ほぼほぼ満足です。
美由紀ちゃんと話してるときに、敦っちゃんが自分と比べてあーだこーだ思うところなんかすごく敦っちゃんらしくて、やっぱり敦っちゃんはそうなんだなーと改めて確信したり、敦子というキャラを知るにあたってとても参考になる話だと思いました。
敦っちゃんが鳥ちゃんのことを友人ではなく知人の域を出ないと思ってるところも敦っちゃんらしいと言うか…鳥ちゃんかわいそうに(笑)
美由紀ちゃんが京極堂じゃなくて榎木津の影響を受けてるところも同人作品かと思いました。榎美由好きな方は嬉しかったんじゃないかな。この流れでぜひとも榎敦もお願いしたいです!
このシリーズ、続けてあと2冊出るので楽しみです。
拍手ありがとうございます。とても嬉しいです!
メッセージを下さった方、お返事は後日に改めてさせて頂きますので、申し訳ありませんがしばらくお待ち下さいませ。
以下はちょろっと感想です。
とりあえず敦っちゃんと美由紀ちゃんという組み合わせがもう二次創作かと思いましたよね!いい!いいです!
事件としてはどうだろ…結構初めの方で犯人は想像がついてしまうので、その点は物足りない感じはあります。
だけど個人的にこのシリーズは、敦子と美由紀のコンビっていうのが売りというか、重要なのはそこであって、そこを楽しむということではないかと思うので、ほぼほぼ満足です。
美由紀ちゃんと話してるときに、敦っちゃんが自分と比べてあーだこーだ思うところなんかすごく敦っちゃんらしくて、やっぱり敦っちゃんはそうなんだなーと改めて確信したり、敦子というキャラを知るにあたってとても参考になる話だと思いました。
敦っちゃんが鳥ちゃんのことを友人ではなく知人の域を出ないと思ってるところも敦っちゃんらしいと言うか…鳥ちゃんかわいそうに(笑)
美由紀ちゃんが京極堂じゃなくて榎木津の影響を受けてるところも同人作品かと思いました。榎美由好きな方は嬉しかったんじゃないかな。この流れでぜひとも榎敦もお願いしたいです!
このシリーズ、続けてあと2冊出るので楽しみです。
拍手ありがとうございます。とても嬉しいです!
メッセージを下さった方、お返事は後日に改めてさせて頂きますので、申し訳ありませんがしばらくお待ち下さいませ。