ブチャラティの好きな映画ってことで、連載が終わった当時も観たんですけど、最近もう一度観てみました。
それで改めて思ったことは、この映画を好きだと感じるブチャラティに泣けて来るということです。
個人的感覚ですが、この作品、十代の人が何かを感じるには淡々とし過ぎてて、とても受けるとは思えません。ある程度年齢を重ねて初めて何かを感じる映画じゃないかと思います。
私も初めて観たときは、はっきり言って「え、結局何?」みたいなことを思った覚えがあります。
でも好きなシーンがあって、それは今回観たときもやっぱり好きでした。
ブチャラティの生まれ育った場所って、きっとあんな所だったんじゃないかなとか思ったり。
私はもともと映画はアクションとかSFとかハデなものが好きなので、ブチャラティに出会わなかったら絶対に観なかった映画だろうけど、じんわりと胸に来るものがある作品だと思いました。
ブチャラティのことを踏まえた上で観ると、切ないと言うか何と言うか、余計に来るものがあります。
いつかこの映画を絡めたブチャトリ話を書きたいです。
拍手ありがとうございました!
それで改めて思ったことは、この映画を好きだと感じるブチャラティに泣けて来るということです。
個人的感覚ですが、この作品、十代の人が何かを感じるには淡々とし過ぎてて、とても受けるとは思えません。ある程度年齢を重ねて初めて何かを感じる映画じゃないかと思います。
私も初めて観たときは、はっきり言って「え、結局何?」みたいなことを思った覚えがあります。
でも好きなシーンがあって、それは今回観たときもやっぱり好きでした。
ブチャラティの生まれ育った場所って、きっとあんな所だったんじゃないかなとか思ったり。
私はもともと映画はアクションとかSFとかハデなものが好きなので、ブチャラティに出会わなかったら絶対に観なかった映画だろうけど、じんわりと胸に来るものがある作品だと思いました。
ブチャラティのことを踏まえた上で観ると、切ないと言うか何と言うか、余計に来るものがあります。
いつかこの映画を絡めたブチャトリ話を書きたいです。
拍手ありがとうございました!