遅ればせながら読みました!
表紙のジャイロがすごくきれいですねー。女の人みたいにきれい。ポーズといい表情といい、髪とかマント?の動きの流れといい、全部きれいだ!荒木先生の描く絵は本当にいつも色気があるなーと思います。
今の荒木先生がブチャラティとか五部キャラを描いたらどんなのかすごく見てみたい!
ところで私は理解力が低くて、大統領の能力がいまだによくわかってません。
何となくはわかるんです。でもはっきりとわからない···。
思えば吉良とかボスのスタンドも、最初読んだときは「え?何だって?」と理解できなかったです。二回目くらいで吉良の能力はわかったけど、ボスの能力は今も「?」と思うところがある···頭悪いです。
それにしても戦いはもう大詰めって感じですね。
ジャイロはあれ···大丈夫じゃないのかな···。
ジョニィも片手しかないし、あんなんで戦えるんでしょうか···。
雰囲気的にもうすぐ終わりそうですが、いつもながら私なんかには全く先の読めない戦いです。大統領は年取ってもヤル気満々だし。
スティール夫妻、最後は二人とも元気で幸せになって欲しいなあ。あの夫婦すごく好きです。
そういえばホット・パンツはどうなったんだろう···あのまま死んでしまったのかな?ディオはもう体が半分になっちゃったのでやっぱり死亡なんだろうけど···この二人も生きてて欲しかったなあ。(どうでもいいけど密かにディオ×ホット・パンツ好きです)
スティールボールランはジョジョ七部と考えてもいいんですよね?
遺体が出て来たとき、今回はでかいもの出して来たなーと思ったんですが、だからこそ最後は何かとてつもないことが起こるんではないかと想像しています。
なんてったって聖なる遺体ですからね、奇跡が起こるんではないかと。
これは物語に基づいた考えじゃなくて完全にただの私の願望なんですが、スティールボールランの最後は、六部の世界に繋がってくれればなーと思います。出来れば徐倫達が生きている世界に。
六部って2011年が舞台だったと思うんですけど、来年2011年じゃないですか。スティールボールランも来年に連載終わりそうな気がするし、ちょうど符合するって言うか、世界は一巡してまた戻ったみたいなことがあってもいいんじゃないかなあと思います。
もともと大統領のスタンドは次元を行き来する能力ですし、多次元が存在するということがスティールボールランの世界では前提となっているってことですよね。
その次元というものに関して、物語上で何か展開があるんじゃないかなあ。
そこに更に遺体の力が働き掛ける訳ですから、六部で世界が一巡したように、七部でも世界を巻き込むレベルのことが起こっても不思議じゃないような気がします。
ぶっちゃけ本音はこれまでに死んだキャラ皆生き返ってる世界になって欲しいです。そうです。ブチャラティに生きていて欲しいだけです;
拍手ありがとうございました!嬉しいです^ ^
表紙のジャイロがすごくきれいですねー。女の人みたいにきれい。ポーズといい表情といい、髪とかマント?の動きの流れといい、全部きれいだ!荒木先生の描く絵は本当にいつも色気があるなーと思います。
今の荒木先生がブチャラティとか五部キャラを描いたらどんなのかすごく見てみたい!
ところで私は理解力が低くて、大統領の能力がいまだによくわかってません。
何となくはわかるんです。でもはっきりとわからない···。
思えば吉良とかボスのスタンドも、最初読んだときは「え?何だって?」と理解できなかったです。二回目くらいで吉良の能力はわかったけど、ボスの能力は今も「?」と思うところがある···頭悪いです。
それにしても戦いはもう大詰めって感じですね。
ジャイロはあれ···大丈夫じゃないのかな···。
ジョニィも片手しかないし、あんなんで戦えるんでしょうか···。
雰囲気的にもうすぐ終わりそうですが、いつもながら私なんかには全く先の読めない戦いです。大統領は年取ってもヤル気満々だし。
スティール夫妻、最後は二人とも元気で幸せになって欲しいなあ。あの夫婦すごく好きです。
そういえばホット・パンツはどうなったんだろう···あのまま死んでしまったのかな?ディオはもう体が半分になっちゃったのでやっぱり死亡なんだろうけど···この二人も生きてて欲しかったなあ。(どうでもいいけど密かにディオ×ホット・パンツ好きです)
スティールボールランはジョジョ七部と考えてもいいんですよね?
遺体が出て来たとき、今回はでかいもの出して来たなーと思ったんですが、だからこそ最後は何かとてつもないことが起こるんではないかと想像しています。
なんてったって聖なる遺体ですからね、奇跡が起こるんではないかと。
これは物語に基づいた考えじゃなくて完全にただの私の願望なんですが、スティールボールランの最後は、六部の世界に繋がってくれればなーと思います。出来れば徐倫達が生きている世界に。
六部って2011年が舞台だったと思うんですけど、来年2011年じゃないですか。スティールボールランも来年に連載終わりそうな気がするし、ちょうど符合するって言うか、世界は一巡してまた戻ったみたいなことがあってもいいんじゃないかなあと思います。
もともと大統領のスタンドは次元を行き来する能力ですし、多次元が存在するということがスティールボールランの世界では前提となっているってことですよね。
その次元というものに関して、物語上で何か展開があるんじゃないかなあ。
そこに更に遺体の力が働き掛ける訳ですから、六部で世界が一巡したように、七部でも世界を巻き込むレベルのことが起こっても不思議じゃないような気がします。
ぶっちゃけ本音はこれまでに死んだキャラ皆生き返ってる世界になって欲しいです。そうです。ブチャラティに生きていて欲しいだけです;
拍手ありがとうございました!嬉しいです^ ^