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春を愛する人 ブログ
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やっと書きました。何とかひねり出したって感じが読んで頂けると伝わるかと思います…。もう文章から滲み出てます。
なんか不完全燃焼なんですが、今の時点ではこれで精一杯かなあと思います。難しい!
何も考えずに書くのはいつものことで、それでも何やかんやとこじ付けて話を繋げるのが自分流なんですが、京極堂-3の話は、ちゃんと考えを練って書き始めた方がよかったんではないかと今更ながら思います。
自分でも話の終着点が見えなくてびっくりです。うーん、どうしよう。

拍手ありがとうございました!
拍手ありがとうございました。
以下はお返事です。
ブチャラティの好きな映画ってことで、連載が終わった当時も観たんですけど、最近もう一度観てみました。
それで改めて思ったことは、この映画を好きだと感じるブチャラティに泣けて来るということです。
個人的感覚ですが、この作品、十代の人が何かを感じるには淡々とし過ぎてて、とても受けるとは思えません。ある程度年齢を重ねて初めて何かを感じる映画じゃないかと思います。
私も初めて観たときは、はっきり言って「え、結局何?」みたいなことを思った覚えがあります。
でも好きなシーンがあって、それは今回観たときもやっぱり好きでした。
ブチャラティの生まれ育った場所って、きっとあんな所だったんじゃないかなとか思ったり。
私はもともと映画はアクションとかSFとかハデなものが好きなので、ブチャラティに出会わなかったら絶対に観なかった映画だろうけど、じんわりと胸に来るものがある作品だと思いました。
ブチャラティのことを踏まえた上で観ると、切ないと言うか何と言うか、余計に来るものがあります。
いつかこの映画を絡めたブチャトリ話を書きたいです。

拍手ありがとうございました!
なんかこの二人は対照的って言うか、似てるところもあるんだけど、ぱっと思い浮かぶ感じと言うのか、そういうのが正反対だなあと思います。
ジョルノは「日、明けた白日」という意味だと書いてありましたが、確かにその通り、光って感じがします。
その光はきっと太陽のものなんですけど、ジョルノは太陽とかお日様と言うより、私の中ではただ「光」って感じです。
ブチャラティは光は光でも、月光のイメージです。静かにそこにあるみたいな感じ。上手く言えませんが。
二人の髪の色からのイメージもあるんでしょうね。

拍手ありがとうございます。とても嬉しいです!
お返事は下の記事でさせて頂いています。
拍手ありがとうございます。
以下はお返事です。
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