ほぼ出来てたのに最後の一文が出て来なくて、時間掛かってしまいました。
ブチャラティを書くのって難しいなーとつくづく思いました。愛は山盛りだけど書けない!
次はトリッシュの誕生日に向けてがんばろー。
ブチャラティは初登場時では、「おれ」だったんですね。それが「オレ」になって、どっかで「俺」も見た気がする。
一番多いのが「オレ」なので「オレ」で書いてるんですが、ジョルノは「ぼく」で統一されてるけど、「ぼく」で書いたらなんか読みにくくて、あえて「僕」にしてます。フーゴも。
でもやっぱり原作通りにした方がよかったかなと、今更ながら思わないでもないです…。
ブチャラティを書くのって難しいなーとつくづく思いました。愛は山盛りだけど書けない!
次はトリッシュの誕生日に向けてがんばろー。
ブチャラティは初登場時では、「おれ」だったんですね。それが「オレ」になって、どっかで「俺」も見た気がする。
一番多いのが「オレ」なので「オレ」で書いてるんですが、ジョルノは「ぼく」で統一されてるけど、「ぼく」で書いたらなんか読みにくくて、あえて「僕」にしてます。フーゴも。
でもやっぱり原作通りにした方がよかったかなと、今更ながら思わないでもないです…。
トリッシュの誕生日が近付いてる!
ブチャトリ好きな私としては、トリッシュの誕生日には絶対に更新をしたいところなんですが、間に合うかな…。
ブチャトリを書き始めた頃からトリ誕の話はこんなのにしようと思っていたものがあって、所々書いて放置してあったんですけど、今日「やべっ!もうすぐじゃん!」と慌てて見直してみたら、ほんとにちょっとしか書いてなくて、ビックリするやらガックリするやら…。でも力の限り頑張る!
書きたい話はいっぱいあるけど、ちょっとブチャトリから外れてしまうかなーというものもあって、どうしようか悩みます。
例えばジョルノと承太郎が顔を合わせる話とか…どうでしょう…。
自分のことだから無理やりブチャトリを絡ませたりするんでしょうけど、それをあまり不自然じゃなく書けるかどうかは、やっぱり疑問だったりします。
それと、護衛チーム内だけで話を進めるには私の中では限界があって、いつか外部のキャラクターを出さないと難しいなと思います。決まったメンバーの中では話の展開が閉じてしまうと言うか…上手く言えないんですけど。
ブチャラティとトリッシュの関係に変化をもたらすには、やっぱり何かが起きないとダメなんじゃないかなと思うんです。大きな事件みたいなものとか。そうしないとブチャラティ、いつまでたっても目覚めない気がする(笑)
残念なのは五部の中でその何かをやってくれそうなキャラは、もう誰もいないってことです。暗殺チームの皆もいなくなっちゃったし…。
そうすると必然的にオリキャラを登場させるしか自分には能がないんですが、それはちょっとな…という抵抗はどうしてもあります。
正直、私自身オリキャラは苦手なので(エノアツに思いっ切り出してますけど)、出来ることなら出したくないというのが本音です。だけどいずれやっぱり出すんだろうな…そうしないと話を広げられない自分が悪いんですけど、何だかな…。
とりあえず今は、トリ誕更新に向けて頑張りたいです!
あ、ほぼ仕上がっているブチャトリが一つあるので、、それは近々アップ出来ると思います。
基本的に話を書くのが物凄く遅いので、ここ最近の更新頻度はこれでも自分にしてみると驚異的です。
どんだけブチャトリが好きなんだろう…もう本当に大好きだ!
ブチャトリ好きな私としては、トリッシュの誕生日には絶対に更新をしたいところなんですが、間に合うかな…。
ブチャトリを書き始めた頃からトリ誕の話はこんなのにしようと思っていたものがあって、所々書いて放置してあったんですけど、今日「やべっ!もうすぐじゃん!」と慌てて見直してみたら、ほんとにちょっとしか書いてなくて、ビックリするやらガックリするやら…。でも力の限り頑張る!
書きたい話はいっぱいあるけど、ちょっとブチャトリから外れてしまうかなーというものもあって、どうしようか悩みます。
例えばジョルノと承太郎が顔を合わせる話とか…どうでしょう…。
自分のことだから無理やりブチャトリを絡ませたりするんでしょうけど、それをあまり不自然じゃなく書けるかどうかは、やっぱり疑問だったりします。
それと、護衛チーム内だけで話を進めるには私の中では限界があって、いつか外部のキャラクターを出さないと難しいなと思います。決まったメンバーの中では話の展開が閉じてしまうと言うか…上手く言えないんですけど。
ブチャラティとトリッシュの関係に変化をもたらすには、やっぱり何かが起きないとダメなんじゃないかなと思うんです。大きな事件みたいなものとか。そうしないとブチャラティ、いつまでたっても目覚めない気がする(笑)
残念なのは五部の中でその何かをやってくれそうなキャラは、もう誰もいないってことです。暗殺チームの皆もいなくなっちゃったし…。
そうすると必然的にオリキャラを登場させるしか自分には能がないんですが、それはちょっとな…という抵抗はどうしてもあります。
正直、私自身オリキャラは苦手なので(エノアツに思いっ切り出してますけど)、出来ることなら出したくないというのが本音です。だけどいずれやっぱり出すんだろうな…そうしないと話を広げられない自分が悪いんですけど、何だかな…。
とりあえず今は、トリ誕更新に向けて頑張りたいです!
あ、ほぼ仕上がっているブチャトリが一つあるので、、それは近々アップ出来ると思います。
基本的に話を書くのが物凄く遅いので、ここ最近の更新頻度はこれでも自分にしてみると驚異的です。
どんだけブチャトリが好きなんだろう…もう本当に大好きだ!
拍手・メールをありがとうございます。
返信不要でメール下さった方、もしまた機会がありましたら、次回はご迷惑でなければお返事をさせて頂けると嬉しいです…!本当にありがたくて嬉しくて、涙が出そうです…。
それで頂いたメールを拝見して、前に書いた榎木津の「身長が高いと言うより体が長い」の意味がわかりました!
全体的なイメージを指してるんですね。言葉の通りに捉えて「?」となってた自分のバカさ加減が恥ずかしい!
身長の割りに体格が細い=ひょろ長い!なるほど!
長年の謎が解明してすっきりしましたー。そっかそっか、やっぱり胴長短足(笑)じゃなかったかー。
教えて下さってありがとうございました!(返信不要なのに反応してしまってすみません)
今は京極堂-3の続きを書いてるんですが、まーったく進みません。見事なくらいで自分でも笑えます。
榎木津って、どんなこと考えてるんでしょうね?
敦ちゃんとバカップルやってる話とかなら軽いノリで書けるんですけど、真面目に書こうと思ったら難しい…。
唯一の榎木津視点である魍魎の匣の一部分を読んでみると、結構まともなこと考えてるんですよね。
もともと頭のいい人ですし、色んなことわかってて真理というものにまで到達していそう。
だけどそういうところを前面に出してしまうと、私の力じゃ榎木津らしさがなくなってしまうのが悩みどころです。誰このシリアスぶってる人みたいな胡散臭さが尋常じゃないです。困った!
ですからエノアツの更新は、まだ時間が掛かると思います…。
ありがたいことに簡単メッセージでエノアツ希望として下さる方が思いの外いらっしゃって舞い上がっていたんですが、なかなかお応え出来なくて申し訳ありません。
こういうときに新刊が出ると嬉しいなあ。そしたらちょっとでも思い付くことがあるかも…。
新刊、鵼の碑でしたよね。一体いつになったら出るんだろ…。
それで思い出しましたけど、友達に一人だけ京極堂を読んでいる人がいて、いつだったか話してたときに「もしや?」となったんですが、
姑獲鳥の夏⇔陰摩羅鬼の瑕(鳥、女性の姿繋がり・関口の独白スタイル)
魍魎の匣⇔邪魅の雫(魑魅魍魎繋がり・珍しい榎木津視点、榎木津の一面)
狂骨の夢⇔鵼の碑
鉄鼠の檻⇔?
絡新婦の理⇔?
塗仏の宴・宴の支度⇔?
塗仏の宴・宴の始末⇔?
きっと京極先生は、こういう対比を意識して書いてるんじゃないの?という話になりました。
並べてみると、タイトルになる妖怪の括りや物語の内容に関連性を持たせてるような感じがして来るんですけど、どうでしょう…ちょっとムリがあるかな…。
塗仏の宴でラスボスと思われる堂島が登場したのを読んだとき、どこか一区切り付けたなみたいな感覚があって、多分それはシリーズ全体の折り返し地点だからなんだろうという気がしました。
なので塗仏の宴と対になる二冊で中禅寺が堂島の憑き物を落として京極堂シリーズは終了、という形になるんじゃないかと友達と予想しています。
その計算だと、鵼の碑を入れても後五冊…何年掛かるんだよという突っ込みは置いといて、それはそれで寂しいなあと。まあ全然違う可能性の方が大ですけど!
どうでもいい話ですが、ブログでエノアツ話を公開するまでは、その友達が唯一の読者でした。
友達は別にエノアツ好きとかじゃなくて、単に京極堂シリーズが好きという感覚なのですが、榎木津好きが高じた勢いで思わず書いた話を読んでくれて、それからどんどん書くようになったんですね。
ちなみにエノアツ話の中に、青い鳥とか青い蝶とか青い振り袖とか、青色が所々に出て来るのは、その友達が持ち物や部屋のインテリアなんかも全部青系というくらいの「青好き」だからです。
公開はしていないのですが、他にも青いマフラーの話とか青いベンチの話とかがあって、サイトに載せるものを選んでるときに、どんだけ青だよと一人でツッコミいれました。
自分だけが読んでるのも勿体ないから、サイトでも作ればどう?と言ったのもその友達で、私はそのときは全くそんな気はなくて、それから五年以上はたった今頃になってこうしてサイトを作ったという…。
でも何だか今更で恥ずかしくて、友達には言ってません。秘密にしてます(^ ^;
返信不要でメール下さった方、もしまた機会がありましたら、次回はご迷惑でなければお返事をさせて頂けると嬉しいです…!本当にありがたくて嬉しくて、涙が出そうです…。
それで頂いたメールを拝見して、前に書いた榎木津の「身長が高いと言うより体が長い」の意味がわかりました!
全体的なイメージを指してるんですね。言葉の通りに捉えて「?」となってた自分のバカさ加減が恥ずかしい!
身長の割りに体格が細い=ひょろ長い!なるほど!
長年の謎が解明してすっきりしましたー。そっかそっか、やっぱり胴長短足(笑)じゃなかったかー。
教えて下さってありがとうございました!(返信不要なのに反応してしまってすみません)
今は京極堂-3の続きを書いてるんですが、まーったく進みません。見事なくらいで自分でも笑えます。
榎木津って、どんなこと考えてるんでしょうね?
敦ちゃんとバカップルやってる話とかなら軽いノリで書けるんですけど、真面目に書こうと思ったら難しい…。
唯一の榎木津視点である魍魎の匣の一部分を読んでみると、結構まともなこと考えてるんですよね。
もともと頭のいい人ですし、色んなことわかってて真理というものにまで到達していそう。
だけどそういうところを前面に出してしまうと、私の力じゃ榎木津らしさがなくなってしまうのが悩みどころです。誰このシリアスぶってる人みたいな胡散臭さが尋常じゃないです。困った!
ですからエノアツの更新は、まだ時間が掛かると思います…。
ありがたいことに簡単メッセージでエノアツ希望として下さる方が思いの外いらっしゃって舞い上がっていたんですが、なかなかお応え出来なくて申し訳ありません。
こういうときに新刊が出ると嬉しいなあ。そしたらちょっとでも思い付くことがあるかも…。
新刊、鵼の碑でしたよね。一体いつになったら出るんだろ…。
それで思い出しましたけど、友達に一人だけ京極堂を読んでいる人がいて、いつだったか話してたときに「もしや?」となったんですが、
姑獲鳥の夏⇔陰摩羅鬼の瑕(鳥、女性の姿繋がり・関口の独白スタイル)
魍魎の匣⇔邪魅の雫(魑魅魍魎繋がり・珍しい榎木津視点、榎木津の一面)
狂骨の夢⇔鵼の碑
鉄鼠の檻⇔?
絡新婦の理⇔?
塗仏の宴・宴の支度⇔?
塗仏の宴・宴の始末⇔?
きっと京極先生は、こういう対比を意識して書いてるんじゃないの?という話になりました。
並べてみると、タイトルになる妖怪の括りや物語の内容に関連性を持たせてるような感じがして来るんですけど、どうでしょう…ちょっとムリがあるかな…。
塗仏の宴でラスボスと思われる堂島が登場したのを読んだとき、どこか一区切り付けたなみたいな感覚があって、多分それはシリーズ全体の折り返し地点だからなんだろうという気がしました。
なので塗仏の宴と対になる二冊で中禅寺が堂島の憑き物を落として京極堂シリーズは終了、という形になるんじゃないかと友達と予想しています。
その計算だと、鵼の碑を入れても後五冊…何年掛かるんだよという突っ込みは置いといて、それはそれで寂しいなあと。まあ全然違う可能性の方が大ですけど!
どうでもいい話ですが、ブログでエノアツ話を公開するまでは、その友達が唯一の読者でした。
友達は別にエノアツ好きとかじゃなくて、単に京極堂シリーズが好きという感覚なのですが、榎木津好きが高じた勢いで思わず書いた話を読んでくれて、それからどんどん書くようになったんですね。
ちなみにエノアツ話の中に、青い鳥とか青い蝶とか青い振り袖とか、青色が所々に出て来るのは、その友達が持ち物や部屋のインテリアなんかも全部青系というくらいの「青好き」だからです。
公開はしていないのですが、他にも青いマフラーの話とか青いベンチの話とかがあって、サイトに載せるものを選んでるときに、どんだけ青だよと一人でツッコミいれました。
自分だけが読んでるのも勿体ないから、サイトでも作ればどう?と言ったのもその友達で、私はそのときは全くそんな気はなくて、それから五年以上はたった今頃になってこうしてサイトを作ったという…。
でも何だか今更で恥ずかしくて、友達には言ってません。秘密にしてます(^ ^;
ノトーリアス・B・I・G戦は色々とおいしいですね!
コクピットに入るときにブチャラティに抱き付いてるトリッシュとか、その後トリッシュの胸が顔にぎゅぅってなってるブチャラティとか、そのまた後ブチャラティの足の間に納まってるトリッシュとか…。
いいな…!いいぞ!よくやったノトーリアスと拍手喝采を送りたい!
それにしても、あのとき躊躇なくブチャラティの腕を切り落としたトリッシュには驚きでした。意志が強いのはそれまでの描写でも読み取れるけど、人間の腕を切るという決断は、いくらジョルノがいるからと言っても、なかなか普通は下せないと思う。しかも十五歳の女の子が。
そこはさすがボスの娘と言うのか、根性が座ってますね。女はいざというときクソ度胸みたいなものが男よりある気もするし、それプラスやっぱりボスの血を受け継いでるんだなーと思いました。
そういえばグリーン・ディのカビにやられてるとき、ブチャラティがトリッシュの太腿に触ってるのが地味にウケます。険しい顔しながら何やってんの?と思う。でもそんなブチャラティが大好きです!
最近読み返してつくづく思ったのは、ブチャラティの魂が空に昇って行くとき、みんなによろしくと言っておいてくれってジョルノに言うシーン、あの時点のみんなって、ミスタとトリッシュだけなんだと思うと、凄く寂しい…。
なんかときどき、ブチャラティとトリッシュが三次元に出て来てくれないかなと思います。二人が喋ってるのとか見てみたい。
私がハンターで言うところの具現化の念能力者なら、間違いなくブチャラティとトリッシュを具現化してます。目の前で二人並ばせて一人で喜んでる気持ち悪いヤツになること100%です。念能力者じゃないことが本当に悔やまれるッ…!
そういやゲームではブチャトリ最大の萌えシーンと言ってもいい海辺の家の下りがなかったのが残念でした…エレベーターのシーンも省略されてたし…。
いつか三部みたいにアニメとかにならないかな…。ものっすごい願ってるんだけど、ムリかな…。
ブチャトリが好きーって思いだけは物凄くて、この情熱をなんか上手いことエネルギーに変換出来たら、家の電気料金一年分くらいタダに出来そうな気がする。それくらいは発電しそう。
コクピットに入るときにブチャラティに抱き付いてるトリッシュとか、その後トリッシュの胸が顔にぎゅぅってなってるブチャラティとか、そのまた後ブチャラティの足の間に納まってるトリッシュとか…。
いいな…!いいぞ!よくやったノトーリアスと拍手喝采を送りたい!
それにしても、あのとき躊躇なくブチャラティの腕を切り落としたトリッシュには驚きでした。意志が強いのはそれまでの描写でも読み取れるけど、人間の腕を切るという決断は、いくらジョルノがいるからと言っても、なかなか普通は下せないと思う。しかも十五歳の女の子が。
そこはさすがボスの娘と言うのか、根性が座ってますね。女はいざというときクソ度胸みたいなものが男よりある気もするし、それプラスやっぱりボスの血を受け継いでるんだなーと思いました。
そういえばグリーン・ディのカビにやられてるとき、ブチャラティがトリッシュの太腿に触ってるのが地味にウケます。険しい顔しながら何やってんの?と思う。でもそんなブチャラティが大好きです!
最近読み返してつくづく思ったのは、ブチャラティの魂が空に昇って行くとき、みんなによろしくと言っておいてくれってジョルノに言うシーン、あの時点のみんなって、ミスタとトリッシュだけなんだと思うと、凄く寂しい…。
なんかときどき、ブチャラティとトリッシュが三次元に出て来てくれないかなと思います。二人が喋ってるのとか見てみたい。
私がハンターで言うところの具現化の念能力者なら、間違いなくブチャラティとトリッシュを具現化してます。目の前で二人並ばせて一人で喜んでる気持ち悪いヤツになること100%です。念能力者じゃないことが本当に悔やまれるッ…!
そういやゲームではブチャトリ最大の萌えシーンと言ってもいい海辺の家の下りがなかったのが残念でした…エレベーターのシーンも省略されてたし…。
いつか三部みたいにアニメとかにならないかな…。ものっすごい願ってるんだけど、ムリかな…。
ブチャトリが好きーって思いだけは物凄くて、この情熱をなんか上手いことエネルギーに変換出来たら、家の電気料金一年分くらいタダに出来そうな気がする。それくらいは発電しそう。