どれだったかな、魍魎?狂骨?ちょっと忘れたけど、関口視点で榎木津のことを「身長が高いと言うより体が長い」とか書いてあって、それがどういうことなのかいまだにわかりません。
読んだ当初も「?」となって、すいません意味わかりません京極先生と思ったんですが、それってもしや、胴長短足ってことですか…?
いえ足が短いとは書いてないけど、体が長いって…身長が高いと言うよりって…。
あれだけ美形として描写されている榎木津が胴長短足ってことはないと思うんですが、じゃあどういう意味かと聞かれたらやっぱり私は答えられないです。
本当にどんな感じを指してるんだろう…謎です。
読んだ当初も「?」となって、すいません意味わかりません京極先生と思ったんですが、それってもしや、胴長短足ってことですか…?
いえ足が短いとは書いてないけど、体が長いって…身長が高いと言うよりって…。
あれだけ美形として描写されている榎木津が胴長短足ってことはないと思うんですが、じゃあどういう意味かと聞かれたらやっぱり私は答えられないです。
本当にどんな感じを指してるんだろう…謎です。
ブチャラティ達と暗殺チーム、打倒ボスを合言葉に協力すればよかったのにな、ということです。
勿論そんなの話の流れからして無理なんですけど、リゾットの対ドッピオ戦の奮闘とか見てると、惜しい人を亡くした…とか思ってしまいます。
プロシュートとブチャラティなんか、案外気が合いそうですよね。覚悟がハンパないところとか、色々と通じるものがありそうです。お互いを認め合ってるみたいな関係になれたんじゃないかなと思う。
そういえば下の下の記事でジョルノのスタンドにまるで触れてないですけど(忘れてた)、生命を生み出すって、物凄いかっこいい能力ですよね。凄く主人公らしい!
私は年に一回はイベントのようにジョジョを全巻読み返すんですが、これまで何度も五部を読んで来たくせに、ジョルノのかっこよさに気付いたのって実はここ数ヶ月のことだったりします。
それまではジョルノはあまりに完璧過ぎて、人間味がないなーと思ってたんですね。それが今ではそこに魅力を感じてます。ジョルノかっこいい!
ジョジョに限ったことじゃないけど、読む度に自分の感じ方が違って来たりするのって面白いです。
どうでもいいけどジョルノ、六部のDIOの息子集結にはぜひとも加わって欲しかった。成長したジョルノが見たかった。
コミックのどっかに「来てたかもしれない」みたいなこと書いてあるの見たとき、なんじゃそりゃーっ!と一人で突っ込んだのを昨日のことのように覚えてます。
勿論そんなの話の流れからして無理なんですけど、リゾットの対ドッピオ戦の奮闘とか見てると、惜しい人を亡くした…とか思ってしまいます。
プロシュートとブチャラティなんか、案外気が合いそうですよね。覚悟がハンパないところとか、色々と通じるものがありそうです。お互いを認め合ってるみたいな関係になれたんじゃないかなと思う。
そういえば下の下の記事でジョルノのスタンドにまるで触れてないですけど(忘れてた)、生命を生み出すって、物凄いかっこいい能力ですよね。凄く主人公らしい!
私は年に一回はイベントのようにジョジョを全巻読み返すんですが、これまで何度も五部を読んで来たくせに、ジョルノのかっこよさに気付いたのって実はここ数ヶ月のことだったりします。
それまではジョルノはあまりに完璧過ぎて、人間味がないなーと思ってたんですね。それが今ではそこに魅力を感じてます。ジョルノかっこいい!
ジョジョに限ったことじゃないけど、読む度に自分の感じ方が違って来たりするのって面白いです。
どうでもいいけどジョルノ、六部のDIOの息子集結にはぜひとも加わって欲しかった。成長したジョルノが見たかった。
コミックのどっかに「来てたかもしれない」みたいなこと書いてあるの見たとき、なんじゃそりゃーっ!と一人で突っ込んだのを昨日のことのように覚えてます。
スタンドって色んなタイプがいるけど、あれはやっぱり本人を投影してるような能力とか姿形で現れると思うと、凄く興味深いです。
ムーディー・ブルースなんて本当に分かりやすいと思います。アバッキオの後悔の念から生まれたスタンドなんだろうなというのが彼の経験から察せられて、何だか切ないと言うか、痛ましく感じてしまう。
アバッキオは過去をやり直したかったんだろうなと思うんですが、ムーディー・ブルースは過去をリプレイするだけなんですよね。起こったことを再現するだけで、何一つそれは変えられないってところが、アバッキオの自分自身に対する戒めみたいな感じがします。スタンドが発現する前から、相棒の警察官が撃たれた場面を何度も何度も心の中で再現して苦しんでたんじゃないかと思う。
フーゴは性格、ミスタは才能が純粋にスタンドとして現れたって感じですね。
スタンドって、五部ではピストルズとかスパイス・ガールは喋りますよね。ピストルズなんてご飯も食べるし。
あれってどうなんだろ?本当はスタンド皆喋れるけど、普通は超無口ってことじゃないですよね?きっと話すスタンドと話さないスタンドがいるってことですよね?違うのかな…。
ピストルズがよく喋るのは、ミスタのスタンドって感じがして凄くらしいです。スパイス・ガールの口の悪さも、トリッシュの気の強さを表してていい。柔らかい=壊れないというのも、女性的なスタンドだと思う。
一概には言えないんでしょうが、精神力の強さ=スタンドの性質と考えると、主人公にパワータイプが多いのはなるほどって感じです。歴代のボスや承太郎のスタンドが、時間に干渉出来るという究極な能力なのは、彼らの精神力を思えば納得です。承太郎とかDIO様、めちゃめちゃ精神的に強そう。
精神的強さとスタンドの攻撃力は比例してる感じですし、そういう意味で、アバッキオやナランチャのスタンドがパワータイプじゃないのも頷けます。
エアロスミスは飛行機のラジコンみたいな形と空を飛ぶというところが、ナランチャの子供っぽさと言うか少年らしさをよく表してると思います。飛び道具っていうのが、何だか凄くナランチャらしい。
スティッキィ・フィンガーズはもう、顔が半分隠れてるのが…ブチャラティだな…と思います。目を見せてないんですよね。顔を隠してるスタンドってだけで、ブチャラティという人の内面を色々と妄想させます。
ブチャラティのこと考えると、なんかわーってなります。
拍手ありがとうございました!とっても励みになります!
ムーディー・ブルースなんて本当に分かりやすいと思います。アバッキオの後悔の念から生まれたスタンドなんだろうなというのが彼の経験から察せられて、何だか切ないと言うか、痛ましく感じてしまう。
アバッキオは過去をやり直したかったんだろうなと思うんですが、ムーディー・ブルースは過去をリプレイするだけなんですよね。起こったことを再現するだけで、何一つそれは変えられないってところが、アバッキオの自分自身に対する戒めみたいな感じがします。スタンドが発現する前から、相棒の警察官が撃たれた場面を何度も何度も心の中で再現して苦しんでたんじゃないかと思う。
フーゴは性格、ミスタは才能が純粋にスタンドとして現れたって感じですね。
スタンドって、五部ではピストルズとかスパイス・ガールは喋りますよね。ピストルズなんてご飯も食べるし。
あれってどうなんだろ?本当はスタンド皆喋れるけど、普通は超無口ってことじゃないですよね?きっと話すスタンドと話さないスタンドがいるってことですよね?違うのかな…。
ピストルズがよく喋るのは、ミスタのスタンドって感じがして凄くらしいです。スパイス・ガールの口の悪さも、トリッシュの気の強さを表してていい。柔らかい=壊れないというのも、女性的なスタンドだと思う。
一概には言えないんでしょうが、精神力の強さ=スタンドの性質と考えると、主人公にパワータイプが多いのはなるほどって感じです。歴代のボスや承太郎のスタンドが、時間に干渉出来るという究極な能力なのは、彼らの精神力を思えば納得です。承太郎とかDIO様、めちゃめちゃ精神的に強そう。
精神的強さとスタンドの攻撃力は比例してる感じですし、そういう意味で、アバッキオやナランチャのスタンドがパワータイプじゃないのも頷けます。
エアロスミスは飛行機のラジコンみたいな形と空を飛ぶというところが、ナランチャの子供っぽさと言うか少年らしさをよく表してると思います。飛び道具っていうのが、何だか凄くナランチャらしい。
スティッキィ・フィンガーズはもう、顔が半分隠れてるのが…ブチャラティだな…と思います。目を見せてないんですよね。顔を隠してるスタンドってだけで、ブチャラティという人の内面を色々と妄想させます。
ブチャラティのこと考えると、なんかわーってなります。
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