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春を愛する人 ブログ
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トリッシュ32歳おめでとうです!!
もしブチャラティが生きてて、もし二人が付き合ってたら、そろそろ本気で結婚を考える年齢じゃないかなあと思ってニヤニヤしてます。
幸せな二人の話が見たいなあ。せめて夢ででも見れたらいいのに!

誕生日話、さっきまで書いてたけど絶対間に合わないのであきらめました。来年の誕生日か、また別の機会にでも上げようと思います。
今日は忙しくてフィギュア写真も撮れず、ケーキも買いに行けず…
次のブチャラティの誕生日はちゃんとしたいとは思うけど、大丈夫かなあ?

拍手ありがとうございます。とても嬉しいです!
拍手ありがとうございます。
以下はお返事です。
トリッシュの誕生日話、今書いてるんですけど絶対間に合わないだろとしか思えません。
一応やれるだけやるけど、間に合わなかったら仕方ないので来年に回します…

拍手ありがとうございます。嬉しいです!
読みました!
以下は簡単に感想です。

「縊鬼の囀」の作者さん、薔薇十字叢書の第一弾で「天邪鬼の輩」を書いた人だったんですね。そのときも読んで思ったけど、なんかBLっぽいです。
特にBL描写があるわけじゃないんですが、この人BL好きなんだろうなあと言うか、BL好きな人が書いた小説というのが伝わってくる感じです。
あとがきを読むと過去に京極堂で二次創作されていたみたいで、それは間違いなくBLだったんだろうなと。
そのせいか、個人的にやはりキャラに違和感がありました。内容は本当に二次創作の王道路線という感じ(学生時代の話で、榎木津の兄の総一郎も出てくるというファンであれば一度は妄想するであろう内容)で読みやすいです。
「蜃の楼」のほうは、途中で謎が読めてしまうのが惜しいですが、これまでの薔薇十字叢書にはない感じで、なかなか新鮮な話でした。
ただこちらもキャラに違和感が…鳥口が「榎木津先生」と言ったり、木場が「榎さん」と言ったり。
原作あまり読んでないのかなあとも思ったけど、あとがきにファンだと書いてあるし、単なる書き間違えとか誤植なのか、それにしてもちゃんと確認しようよと思いました。
物語としては新鮮な分、別に京極堂でやらなくてもいいような気がしないでもなく、好き嫌いが分かれる作品だと思います。

今回の薔薇十字叢書では、自分的に「風蜘蛛の棘」が一番かなあ。
だけど三冊とも榎木津と敦ちゃんの絡みがなくてさみしかった…

ずっと前に買ってはいたんだけど、やっと読めました!
以下はちょろっと感想です。

これは「桟敷童の誕」を書いた作者さんの作品なんですね。
前に何冊か薔薇十字叢書が発売されたときに、この方が一番京極堂の世界観を表してると思ったのですが、今回も原作の雰囲気から大きく外れることもなく、上手く表現されているなあと思いました。
キャラクターの書き方にもあまり違和感はありませんでした。
ただ最後辺りの京極堂の言動は、個人的に「京極堂はそんなこと言わないのでは…」という感じはしたかな。
だけど普通に面白く読めるので、薔薇十字叢書を読もうかどうか迷っているなら、この佐々木禎子さんの作品がおすすめだと思います。
榎敦好きとしては敦ちゃんが出ないので寂しくはあるけど…

薔薇十字叢書、もう出ないのかと思ってたけど、あと2冊出るし、今後も続くのかな?
鵺の碑は全然出る気配ないけどさ(´Д`)

拍手ありがとうございます。とても嬉しいです!
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