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春を愛する人 ブログ
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真面目な話ジョジョの不思議は7つどころじゃないですけど。細かく数えたら100はありそうですけど!
ブチャトリ書いてるときとかすぐ行き詰まっていつもどうでもいいこと考えて時間が過ぎて行くんですが、3部って、あれみんな何語で話してるんですかね?
だって人種バラバラですよ。ジョセフはイギリス人だしアヴドゥルはエジプト人だしポルナレフはフランス人だし。
うーん、そこはやっぱりメジャーな英語で会話してるのかな。けどポルナレフが英語話せる気がしない…でも5部ではジョルノ達と喋ってるしイタリア語も出来るってことで、意外と語学力のある男なのか。
承太郎はハーフだから英語話せるとしても、花京院はどうよ。普通の高校生で英語ペラペラってまずないですよね。
まあ3部読んでるときは漫画だしよくあることだと全然気にしなかったんですが、5部でジョルノと康一くんのやり取り見てアレ?と思ったわけです。
ジョルノ「言葉すごくペラペラですね」
康一「露伴先生にしゃべれるようにしてもらって…」
ここ読んで、一応ジョジョの世界にも言葉の壁の設定はあるんですか?みたいな。
4部でジョセフが杜王町に来たときもフツーにみんなと会話してたけど、仗助とか億泰が英語喋れるとは思えない…
トニオさんがカタコトの日本語話してたってことは、4部でも言葉の壁の設定はちゃんとあるってことだし、みんな既に露伴先生に喋れるようにでもして貰ってたってことかな?ヘブンズ・ドアー便利だな!アレでもそのときって露伴先生ともう出会ってたっけ?
いつかブチャラティ達が杜王町に遊びに行く話を書きたいんですけど、とりあえずそのときはみんなヘブンズ・ドアーのお世話になることにしないと。

拍手ありがとうございました!とっても嬉しいです!
国際女性デーということで、日本では特に何もないですけど、イタリアでは男の人が女の人に感謝の気持ちを込めてミモザを贈るんだそうです。
ブチャラティからミモザを貰うトリッシュ…いいじゃないか。
たとえばこういうときって、チームの皆はどうするんだろ?一人ずつ別々に用意するのか、それとも全員分まとめて一つにして渡すのか。
まとめたら代表でブチャラティが渡すことになるのは、ブチャトリ好きとしては確定です。トリッシュの気持ちを知ってたら、絶対皆ブチャラティに渡させようとすると思う。
ブチャラティは仲のいいナランチャかボスのジョルノが代表で渡せばいいだろうと思ってるんだけど、頼まれたらまあいいかって感じで「いつもありがとう」とか言ってトリッシュにミモザの花束を渡すんじゃないかな。皆はそれを隠れてニヤニヤしながら見てるといいです。
その後にナランチャが出て来て「今日はトリッシュにゆっくり楽しんで貰うためにディナーの予約をしておいたんだぜ」って言って、皆で行くのかと思ってたら「八時から二名の予約です。遅れないで下さいね」ってフーゴからレストランの地図を書いたメモを渡されて、ブチャラティはえ?え?と思ってるうちにトリッシュをエスコートして出掛けることになればいいよー!

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以下はお返事です。
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続き物の話がなかなか進まないので、気分転換に書いたやつです。
バカップルな二人を書きたかったのに全然違う話になった!よくあること!

前に確か続き物の話はあと8つくらいで終わるかなーみたいこと書いた記憶があったので、いつ書いたんだっけ?と探してみたら(こういうどうでもいいことには熱心)それから既に6つ話を書いてました。つまりあと2つで終わりです。
え、あれ…全然終わりそうにないんですけど…?
ど、どういうこと?そのときの自分に何をどう考えてたのか教えて欲しい…!
正直なところ今書いてるのは別にブチャトリの続き物に入れなくてもいいんじゃないかとは思ってて、けどこの流れに入れたほうが自然かなとも思うしで、どうしたもんかと悩み中です。
行き詰まってることだし色々と考え直してみようかな…
そうやっていつも更新が遅くなるという悪循環こそどうにかしたい!

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