夏と言えば海に水着に浴衣に花火というイメージなんですけど、海のバカンスはブチャトリで書けるけど、浴衣に花火はムリですよね。
ブチャラティ、浴衣似合いそうなんだけどなあ。二人で浴衣着て花火したり縁日行ったり、そういうのもいいなーと思います。日本の夏です。
しょせん日本人なので、どうしても日本的な発想から離れられないです。自分が夏大好きということもあるかもしれないけど。
日本の夏を経験するブチャトリが書きたいからという訳ではないんですが、いつか杜王町に遊びに行くジョルノ一行の話を書くつもりでいたので、そこでなら浴衣デートを書けるなーと思いました。
ジョルノと康一君がときどき連絡取り合ってる関係で、そこから遊びに行く話に～みたいな感じで。
アバッキオとフーゴはきっと行かない。日本なんて遠い所、面倒臭いって言いそう。
ブチャラティも別に行きたい訳じゃなくて、トリッシュにしつこく誘われて仕方なしに行く感じ。
ナランチャはめちゃめちゃ乗り気。ミスタは結局留守番になる気がする。
トリッシュと由花子さんは最初気が合わないんだけど、最後には仲良くなりそうです。恋する乙女同士は分かり合えるはず！
ブチャラティと岸辺露伴とか、ナランチャと康一君とか、その辺の組み合わせも面白そうだなあ。ジョルノと仗助も。
妄想は色々と膨らむけど、とりあえず今はブチャトリの続き書いてます。
行き詰まったら、いつもこんな妄想ばかりしています…。

拍手ありがとうございました！嬉しいです！

フーゴが出てる小説、こんなサブタイトルがついてたんですね！
夏に発売するという「恥知らずのパープル・ヘイズ」の前に読んでおいたほうがいいかなと思って、ついに購入しました！読みました！

 

例の如くブクログの「ブログで紹介する」を活用させて貰っています。
一応ネタバレはしませんが、何と言うか…レビューに書かれていたことが納得できる内容で…
私はレビューの評価を見て、これは読まないほうがいいんじゃ？と思って読んでなかったのですが、だけどファンだからこそ厳しい評価になるんだろうなあとは考えてて、だから実際はそこまでのものじゃないんじゃないか、とも思ってて…
こういうのって、どうなんでしょう？設定とかは全部作家さんが考えて決めてるのかな？編集の人は出来上がった内容のチェックをしないのかな？
まあ荒木先生自身が原作中で矛盾したことを描いたりもするので、こういうこともあるだろうとは思うけど、明らかな間違えがあると、やっぱりちょっとがっかりしてしまいます。
作家の方の書きたかったことは分かる気がするんですが、ファンとしては突っ込みたくなる作品だなあという印象でした。
でもこうやって原作になかった話が読めるのは、なんだかんだでやっぱり嬉しいです。描き下ろしの挿絵もあったし！

恥知らずのパープル・ヘイズはどんな内容なのかな？どの時期の話になるんだろ？楽しみ！
フーゴの家族構成とか出て来たらどうしよう…今書いてるブチャトリの続きにちょっと関係あるので困る…
組織に入るきっかけとか、ブチャラティとの出会いとか、そういうのにも触れてくれないかなあ。凄く読みたい！
その辺は自分の妄想話でもちらっと書いたので恥ずかしいことになりますが、仕方ないと開き直る！

拍手ありがとうございました。とても嬉しいですー！

拍手ありがとうございました。更新して反応頂けると、本当に励みになります。
以下はお返事です。

今月一回も更新ないのは寂しかったので、何とか間に合ってよかったです！
最近ブログも書かないで何をしていたかというと、もうひたすら今回の話に取り組んでました。
書きたいことと自分の文章力とに開きがあり過ぎて、いっぱいいっぱいになってました。あっぷあっぷですよ。頭からプシューッて煙出ました。まじで！
色々と詰め込み過ぎて、結局何が言いたかったの？みたいなことになってるんですが、自分にはこれで精一杯です。
読んで下さった方に、何となくでも書きたかったことが伝わってくれるといいなあと思います！

拍手ありがとうございました！とても嬉しいですー！

拍手ありがとうございました！
以下はお返事です。